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市河恭斎 : ミニ英和和英辞書
市河恭斎[いちかわ きょうさい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [し]
  1. (n-suf) city 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [とき]
 【名詞】 1. meals exchanged by parishioners and priests 

市河恭斎 : ウィキペディア日本語版
市河恭斎[いちかわ きょうさい]
市河 恭斎(いちかわ きょうさい、寛政8年(1796年) – 天保4年6月27日1833年8月12日))は、江戸時代後期の日本の篆刻家である。
は三千、を桃翁、恭斎はで他に古学道人・学古庵がある。讃岐の人。
==略伝==
稲毛屋山の子。備中庭瀬藩に仕えた。市河米庵の門下での才能が開花した。米庵に継嗣がなかったので請われて養子となる。性格は温和で人に好かれた。書はとりわけ小楷に優れ、小米と称された。詩文をよくし、篆刻に巧みであった。江戸下谷に住んだ。38歳で夭折した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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