翻訳と辞書
Words near each other
・ 小澤亜李・長縄まりあのおざなり
・ 小澤亮太
・ 小澤佐重喜
・ 小澤俊夫
・ 小澤俊晴
・ 小澤俊朗
・ 小澤保知
・ 小澤修一
・ 小澤健二
・ 小澤光
小澤克己
・ 小澤公平
・ 小澤勲
・ 小澤司
・ 小澤和幸
・ 小澤啓一
・ 小澤圭二郎
・ 小澤圭次郎
・ 小澤大
・ 小澤太郎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

小澤克己 : ミニ英和和英辞書
小澤克己[おざわ かつみ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

克己 : [こっき]
  1. (n,vs) self denial 2. self control 
: [き, つちのと]
 【名詞】 1. 6th in rank 2. sixth sign of the Chinese calendar

小澤克己 : ウィキペディア日本語版
小澤克己[おざわ かつみ]
小澤克己(おざわ かつみ 1949年8月1日 - 2010年4月19日)は、埼玉県出身の俳人。川越市生。少年期にはじめは俳句、のちに詩の創作を試みる。また大学時代に哲学ヌーボー・ロマンの影響を受けた。1977年、「」に入会し能村登四郎林翔に師事。1980年「沖」同人。1992年「遠嶺(とおね)」を創刊・主宰。「嬰生まるはるか銀河の端蹴つて」など、宇宙との一体感を特徴とする。人と自然を一体として見る「情景主義」を提唱。句集に『青鷹』『オリオン』『小澤克己句集』ほか、評論に『新・艶の美学』『俳句の行方』ほか。2010年4月19日、胃癌により死去。60歳。
== 参考文献 ==

*『現代俳句大事典』 三省堂、2005年
*『小澤克己句集』 ふらんす堂、2002年



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「小澤克己」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.