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小セネカ ( リダイレクト:ルキウス・アンナエウス・セネカ ) : ウィキペディア日本語版
ルキウス・アンナエウス・セネカ

ルキウス・アンナエウス・セネカ(、紀元前1年頃 -
65年
4月)は、ユリウス・クラウディウス朝時代(紀元前27年 - 紀元後68年)のローマ帝国政治家哲学者詩人
父親の大セネカ(マルクス・アンナエウス・セネカ)と区別するため小セネカ(Seneca minor)とも呼ばれる。第5代ローマ皇帝ネロの幼少期の家庭教師としても知られ、また治世初期にはブレーンとして支えた。ストア派哲学者としても著名で、多くの悲劇・著作を記し、ラテン文学の白銀期を代表する人物と位置付けられる。
== 生涯 ==

=== 幼少・青年期 ===
ルキウス・アンナエウス・セネカは、同名の父ルキウスと母ヘルウィア(Helvia)の息子としてヒスパニア・バエティカ属州の州都コルドバで生まれた。セネカは次男に当たり、兄弟として長男ノウァトゥス(Novatus)、三男メラ(Mela)の2人がいたことが知られている。誕生年については確定しないが、セネカが公職より引退した62年に60歳を越えていたことなどより、紀元前1年頃(紀元前4年とも)に生まれたものとされる。父ルキウスの家系はかつてガリア・キサルピナと呼ばれた北イタリアの出身、母ヘルウィアの家系はヒスパニア土着で早くからローマ市民権を得ていたとされる。セネカ一族は騎士階級(エクィテス)に属し、地主として裕福であったが、過去に一族から元老院議員を務めた者のいない家系でもあった。
幼少期はコルドバで過ごしたが、少なくともセネカが12~13歳の頃までに父母と共にローマへ移住した。ローマで雄弁術修辞学など基本的な教養を学んだ後、哲学を専攻。アレクサンドリア出身でプラトン哲学の流れを汲むソティオン(en)や柱廊学派(ストア派)のアッタロスらに師事し、後のストア派哲学者としての素地を形成することとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Seneca the Younger 」があります。




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