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壬生忠見 : ミニ英和和英辞書
壬生忠見[みぶ の ただみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じん, みずのえ]
 【名詞】 1. 9th in rank 2. ninth sign of the Chinese calendar
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 

壬生忠見 : ウィキペディア日本語版
壬生忠見[みぶ の ただみ]

壬生 忠見(みぶ の ただみ、生没年不詳)は、平安時代中期の歌人右衛門府生壬生忠岑の子。父・忠岑とともに三十六歌仙の一人に数えられる。
== 経歴 ==
天暦8年(954年)に御厨子所定外膳部、天徳2年(958年)に摂津大目に叙任されたことが知られるほか、正六位上伊予掾に叙任されたとする系図もあるが、詳細な経歴は未詳。
歌人としては天暦7年(953年)10月の内裏菊合、天徳4年(960年)の内裏歌合に出詠するなど、屏風歌で活躍した。勅撰歌人として『後撰和歌集』(1首)以下の勅撰和歌集に36首入集〔『勅撰作者部類』〕。家集に『忠見集』がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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