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壬生忠岑 : ミニ英和和英辞書
壬生忠岑[みぶ の ただみね]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じん, みずのえ]
 【名詞】 1. 9th in rank 2. ninth sign of the Chinese calendar
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 

壬生忠岑 : ウィキペディア日本語版
壬生忠岑[みぶ の ただみね]

壬生 忠岑(みぶ の ただみね)は、平安時代前期の歌人三十六歌仙の一人。
== 系譜 ==
甲斐国造家の壬生直の一族で〔太田亮『姓氏家系大辞典』角川書店、1963年〕、従五位下壬生安綱の子〔『古今和歌集目録』〕、あるいはある木工允壬生忠衡子〔鈴木真年『百家系図』巻26,壬生直(宝賀寿男『古代氏族系譜集成』(古代氏族研究会、1986年(昭和62年)) による)〕の説があるが、『三十六人歌仙伝』では「先祖不見」とあり、『歌仙伝』の方が古体であることを考慮すれば、不明であるとするのが穏当とされる〔迫徹郎による。〕。子におなじく三十六歌仙の一人である壬生忠見がいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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