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古王国記 : ミニ英和和英辞書
古王国記[こおうこくき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 
王国 : [おうこく]
 【名詞】 1. kingdom 2. monarchy 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
: [き]
 (n,n-suf) chronicle

古王国記 : ウィキペディア日本語版
古王国記[こおうこくき]

古王国記』(こおうこくき、''The Old Kingdom series'' または ''The Abhorsen Trilogy'')は、ガース・ニクス著のダークファンタジー小説シリーズ。
==概要==
舞台は、魔術が栄え、冥界の扉が開かれている古王国。「アブホーセン」と呼ばれる魔術師と古王国の敵との戦いを描く物語。
サブリエル 冥界の扉』に始まり、『ライラエル 氷の迷宮』そして『アブホーセン 聖賢の絆』の三部作。のちに、外伝『''Nicholas Sayre and the Creature in the Case''』も刊行されている。この外伝は、短編集『''Across the Wall: A Tale of the Abhorsen and Other Stories''』にもいくつかの作品と共に収録されている。
ガース・ニクスは、最近3冊の新作の契約を結んでいる。その中には、古王国記シリーズへの続編である仮題『''Clariel: The Lost Abhorsen''』と後編の2冊が含まれていた。発売は、2010年2011年に予定されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「古王国記」の詳細全文を読む




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