翻訳と辞書
Words near each other
・ 古川麒一郎
・ 古川麻耶
・ 古巣
・ 古巻村
・ 古市
・ 古市 (伊勢市)
・ 古市 (広島市)
・ 古市だんじり祭
・ 古市コータロー
・ 古市了和
古市二郎
・ 古市佳央
・ 古市公威
・ 古市剛史
・ 古市古墳群
・ 古市哲太郎
・ 古市城
・ 古市場
・ 古市場 (川越市)
・ 古市場村


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

古市二郎 : ミニ英和和英辞書
古市二郎[ふるいち じろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
: [し]
  1. (n-suf) city 
: [に]
  1. (num) two 

古市二郎 : ウィキペディア日本語版
古市二郎[ふるいち じろう]
古市 二郎(ふるいち じろう、1909年8月2日 - 1967年2月22日)は、日本の物理学者。元北海道大学学長〔〕。
== 来歴 ==
北海道出身。物理学科助教授を経て1948年、北海道大学教授となり、理学部長などを務めた。
1966年10月に学長に就任。しかし、1967年2月22日に急死した。享年57。このため北大では阿部與(工学部長)が急遽学長事務取扱となり、1967年5月堀内寿郎が後任の学長になった。
1958年湯川秀樹が来道した際、札幌市旭川市釧路市での講演に中谷宇吉郎田中一とともに同行した。弟子三井利夫(元大阪大学教授)がいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「古市二郎」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.