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即応機動連隊 : ミニ英和和英辞書
即応機動連隊[そくおうきどうれんたい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

即応 : [そくおう]
  1. (n,vs) compliance 2. conformance 3. adaptation
: [き, はた]
 (n) loom
機動 : [きどう]
 【名詞】 1. maneuver 2. manoeuvre 
: [どう]
 【名詞】 1. motion 2. change 3. confusion 
: [むらじ, れん]
 【名詞】 1. party 2. company 3. group 
連隊 : [れんたい]
 【名詞】 1. regiment 
: [たい]
 【名詞】 1. party 2. company 3. body (of troops) 4. corps

即応機動連隊 : ウィキペディア日本語版
即応機動連隊[そくおうきどうれんたい]
即応機動連隊(そくおうきどうれんたい、英称:Rapid Deployment Regiment〔
Medium Term Defense Program (FY2014-FY2018)
〕)とは、平成26年度以降に係る防衛計画の大綱について(25大綱)によって示された統合機動防衛力の一翼を担うべく、陸上自衛隊に新編される連隊の一種。この連隊は新たに編制される「機動師団・機動旅団」の隷下部隊として設けられる予定である。
従来、連隊は単一の職種で構成される最大の単位であったが、即応機動連隊は機動戦闘車を初めとする装輪装甲車などにより機動力と被輸送性を高めた諸職種部隊でパッケージ化されたものとなる〔参議院外交防衛委員会会議議事録第十号 平成26年4月10日 〕
== 概要 ==
新たに示された統合機動防衛力を実現すべく中期防衛力整備計画(26中期防)が策定、陸上自衛隊は15個ある師団旅団の内、約半数に当たる7個を機動師団・機動旅団に改編して新ドクトリンが目指す機動運用能力を獲得させる方針を取る。この方針の下で即応機動連隊は機動師団・機動旅団の中核を担う隷下部隊として各種事態に即応すべく、航空機輸送に適した装備を重点的に導入する予定である。
主たる装備品として機動戦闘車、重迫撃砲などを配備し〔、軽装備の普通科部隊からなる先遣部隊はヘリコプター輸送により展開、引き続いて装甲車を含む一次展開部隊が航空機輸送により事態発生地点を抑える運用が取られる〔防衛白書 平成26年度版 第5章 統合機動防衛力の構築に向けて 〕。機動手段としてはヘリコプターや輸送機のみならず、海上輸送も考慮されている〔。
即応機動連隊は約800人規模で成るとされ〔四国ニュース 7師団・旅団に機動部隊/善通寺など大幅改編 2014年1月9日〕、部隊主力は30トンの貨物を積載できるC-2輸送機で機動して各種事態の対処にあたる。
改編対象となる師団・旅団は北から第2師団(司令部:北海道旭川市)、第5旅団(司令部:北海道帯広市)、第11旅団(司令部:北海道札幌市)、第6師団(司令部:山形県東根市)、第12旅団(司令部:群馬県榛東村)、第14旅団(司令部:香川県善通寺市)、第8師団(司令部:熊本県熊本市)の計7個単位〔が予定されるが、どの師団・旅団の、どの隷下部隊が即応機動連隊に改編されるかは不明である〔主として現在及び過去に装甲車化されていた部隊・中隊等を中心に機動戦闘車を配備し改編する計画がされているとするも、細部は注意の為非公表〕。
当初の部隊改編は26中期防期間中に2個師団と2個旅団の計4個単位が計画され、残る3個連隊の改編は次期中期防に持ち越される。
雑誌「軍事研究」の記事では防衛省作成の説明資料中に第6師団、第8師団、第11旅団および第14旅団が装輪式機械化歩兵部隊を示す部隊符号が記載されており、これらが26中期防期間中に改編される可能性が高い〔田村尚也「陸上総隊の一元的な指揮「水陸機動団」水陸両用車とオスプレイ導入へ」『軍事研究』2014年11月号、ジャパン・ミリタリー・レビュー、2014年。〕。
第14旅団隷下の第15普通科連隊(善通寺)が、平成27年度に実施された同連隊の創隊記念日行事式辞において、即応機動連隊へ改編予定であることが紹介された。また同連隊は、改編の前段階として96式装輪装甲車を新しく配備しており〔但し、一時管理替えであり正式配備ではなく、操縦訓練を目的としている事から、部隊名注記は正式にペイントされておらず管理先の部隊名にマグネットシートを貼り付け、その上から「第15普通科連隊」と注記がなされている。中隊名まで注記がされていない事から、中隊管理ではなく連隊本部管理品となっている〕、同記念日行事内で公開された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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