翻訳と辞書
Words near each other
・ 北村浩平
・ 北村海斗
・ 北村淳
・ 北村清士
・ 北村清士 (郷土史家)
・ 北村湖元
・ 北村湖春
・ 北村源三
・ 北村照文
・ 北村燦來
北村益
・ 北村直人
・ 北村真平
・ 北村知隆
・ 北村祐子
・ 北村祐庵
・ 北村秀治郎
・ 北村稔
・ 北村紀一郎
・ 北村組


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

北村益 : ミニ英和和英辞書
北村益[きたむら ます]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [やく, えき]
  1. (n,n-suf,vs) gain 2. benefit 3. profit 4. use 5. advantage 6. being beneficial (useful, profitable, valuable)

北村益 : ウィキペディア日本語版
北村益[きたむら ます]
北村 益(きたむら ます、1868年明治元年)12月 - 1951年昭和26年)4月15日)は、日本の政治家青森県八戸町、舘村の町長
==来歴・人物==
八戸町長横町で生まれる。明治21年(1888年)に小田為綱を招いて八戸義塾を立ち上げ、明治22年(1889年)に八戸青年会を設立する。
明治34年(1901年)に八戸消防団の組頭を務め、明治38年(1905年)4月に八戸新聞の社長に就任する。
明治40年(1907年)10月に八戸町長となり、大正2年(1913年)まで2期、大正7年(1918年)~大正12年(1923年)の2期の計4期八戸町長を務めた。大正4年(1915年)~大正7年(1918年)の間、舘村村長も務めている。
大正12年(1923年)2月に政界を引退、八戸市発足の際に初代市長の就任の要請があったが、これを固辞している。
俳諧にも造詣が深く、「百仙洞古心」の俳号を持ち、政界引退後も俳諧活動は続けた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北村益」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.