翻訳と辞書 Words near each other ・ 二元上場会社 ・ 二元交雑 ・ 二元免疫拡散 ・ 二元免疫拡散法 ・ 二元冷凍法 ・ 二元化合物 ・ 二元合金 ・ 二元推進薬 ・ 二元放送 ・ 二元政治 ・ 二元数 ・ 二元方程式 ・ 二元機能触媒 ・ 二元的 ・ 二元説 ・ 二元説(光感覚の) ・ 二元論 ・ 二先弁 ・ 二光 ・ 二光反応 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク 二元数 ： ミニ英和和英辞書 二元数[にげんすう] ===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 二 ： [に] 　 1. (num) two　 ・ 二元 ： [にげん] 　(n) duality ・ 元 ： [げん, もと, がん] 　 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin　2. basis　3. foundation　4. (2) former　 ・ 数 ： [すう, かず] 　 1. (n,n-suf) number　2. figure　 二元数 ： ウィキペディア日本語版 二元数[にげんすう] 二元数（にげんすう）は、与えられた数体系 ''K'' に対し、''K'' に含まれないもう 1 つの元 ε を与えて、1 とその ε の線型結合 ''x'' + ''y''ε (''x'', ''y'' ∈ ''K'') として得られる ''K'' 上 2 次元の数体系である。二元数における四則演算等について、加法やスカラー倍は自然なものが定められて加群の構造を持つが、乗法の入れ方にはヴァリエーションがある。 最も典型的な場合として、基礎とする数体系が実数の場合には : $\backslash varepsilon^2\; \backslash lesseqqgtr\; 0$ に従い、得られる構造が概ね分類できる。 * ε2 < 0: 複素数 * ε2 = 0: 二重数 * ε2 > 0: 分解型複素数 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「二元数」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.