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主の記念式 : ミニ英和和英辞書
主の記念式[しゅのきねんしき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぬし, おも]
 【名詞】 1. owner 2. master 3. lover 4. god 
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
記念 : [きねん]
  1. (n,vs) commemoration 2. memory 
: [ねん]
 【名詞】 1. sense 2. idea 3. thought 4. feeling 5. desire 6. concern 7. attention 8. care 
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 

主の記念式 : ウィキペディア日本語版
主の記念式[しゅのきねんしき]
主の記念式(しゅのきねんしき、英語 Memorial)とは、エホバの証人が年に1回行うイエス・キリストの死を感謝し、記念して行なう式典。主の晩さん (Lord's Evening Meal)とも呼ばれるが、聖餐式とは異なり、秘跡ではない。
ユダヤ暦のニサン14日の日没後(ユダヤ人の一日は日没後に始まったため)に行われる。この日はユダヤ教過ぎ越しに当たるが、今日ユダヤ人は過ぎ越しをニサン14日の週の土曜日に行うため、両者の日付は異なることがある(ルカ 22:1)。毎年、春分に一番近い新月の日がニサンの月の始まりであり、その14日後に行われる〔『聖書は実際に何を教えていますか』 ものみの塔聖書冊子協会、2005年、206頁。〕。
== 定義 ==
イエス・キリストの死を記念する食事。したがって、イエスの死、すなわち他のどんな人の死よりもはるかに広範な影響を及ぼしてきたイエスの死を思い起こすための記念式です。これは主イエス・キリストがご自分の弟子たちに記念として行なうようお命じになった唯一の行事です。これはまた、主の夕食あるいは主の晩餐として知られています(コリント第一 11:20)〔『聖書から論じる』 ものみの塔聖書冊子協会、1989年、135頁より引用。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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