翻訳と辞書
Words near each other
・ 上田勝美
・ 上田勤
・ 上田千曲高校
・ 上田千曲高等学校
・ 上田卓三
・ 上田卓三 (政治家)
・ 上田卓三 (野球)
・ 上田博
・ 上田博之
・ 上田博章
上田原の戦い
・ 上田原駅
・ 上田合戦
・ 上田吉一
・ 上田吉二郎
・ 上田吉次郎
・ 上田和夫
・ 上田和夫 (ドイツ文学者)
・ 上田和夫 (英文学者)
・ 上田和子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

上田原の戦い : ミニ英和和英辞書
上田原の戦い[うえだはらのたたかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
上田 : [うえた, じょうでん]
 【名詞】 1. high rice field 2. very fertile rice field 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [いくさ]
 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight 
戦い : [たたかい]
 【名詞】 1. battle 2. fight 3. struggle 4. conflict 

上田原の戦い : ウィキペディア日本語版
上田原の戦い[うえだはらのたたかい]
上田原の戦い(うえだはらのたたかい)は、天文17年2月14日1548年3月23日)に信濃国上田原(長野県上田市)で行なわれた、甲斐国戦国大名武田晴信(後の信玄)と北信濃の戦国大名村上義清との戦い。家督相続以来、信濃制圧を目指して連勝を続けていた武田晴信はこの合戦で重臣と多くの将兵を失い、初めての大敗を喫した。上田原は、千曲川南岸に展開する段丘平野で、現在は上田原古戦場として保存されている。
== 背景 ==

守護・武田家の内訌が続いていた甲斐国では、永正5年(1508年)に武田信虎により武田宗家が統一され、大永元年(1521年)には駿河国今川氏の福島乱入事件を退けて甲斐国内の統一を達成する。信虎は信濃国諏訪郡諏訪氏や駿河国の今川氏、扇谷上杉氏山内上杉氏と同盟を結ぶと、天文10年(1541年)5月には武田氏と諏訪氏・村上氏とともに信濃佐久郡小県郡へ侵攻した(海野平の戦い)。同年6月14日、甲斐へ帰国した信虎は嫡男・晴信により今川氏のもとへ追放され、晴信が家督を継承する。この最中に関東管領上杉憲政が信濃佐久郡・小県郡へ侵攻し、諏訪頼重は独断で山内上杉氏と和睦を結び、領地を割譲した。
同11年(1542年)、諏訪頼重の行動を盟約違反とした晴信は高遠頼継と結び諏訪郡へ侵攻し、諏訪氏を滅ぼした。次いで決裂した頼継を打ち破り、上原城に家臣・板垣信方城代として配置し、諏訪郡を領国化する。同12年(1543年)には佐久郡へ侵攻し、大井貞隆長窪城を陥れる。同13年(1544年)には藤沢頼親と結んだ高遠頼継が信濃守護小笠原長時の支援を受けて再び諏訪郡へ攻勢に出たため、晴信は上伊那郡へ出兵して高遠・藤沢勢を撃破し、頼継は没落した。同15年(1546年)には再び佐久郡へ侵攻して内山城を陥れ、大井貞清を捕らえた。
同16年(1547年)、晴信は上杉憲政と結んで抵抗する笠原清繁志賀城を包囲する。上杉憲政は後詰の援軍を派遣するが、小田井原の戦いで板垣信方・甘利虎泰に率いられた武田軍に撃破される。武田軍は志賀城の目前に小田井原の戦いで討ち取った敵兵の首級3000を晒して威嚇した。士気を喪失した志賀城は陥落し、笠原清繁は討ち取られ、捕虜となった城兵は奴隷労働者に落とされ、女子供は売り払われた。これは当時としても過酷な処分だった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「上田原の戦い」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.