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ラジオ深夜便のコーナー一覧 : ミニ英和和英辞書
ラジオ深夜便のコーナー一覧[らじおしんやびんのこーなーいちらん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

深夜 : [しんや]
  1. (n-adv,n-t) late at night 
: [よる]
  1. (n-adv,n-t) evening 2. night 
便 : [べん, よすが]
 【名詞】 1. way 2. means
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いち]
  1. (num) one 
一覧 : [いちらん]
  1. (n,vs) (1) at a glance 2. (a) look 3. (a) glance 4. (a) summary 5. (2) (school) catalog 6. catalogue 

ラジオ深夜便のコーナー一覧 : ウィキペディア日本語版
ラジオ深夜便のコーナー一覧[らじおしんやびんのこーなーいちらん]

ラジオ深夜便のコーナー一覧(ラジオしんやびんのコーナーいちらん)は、NHKラジオ第1放送FMラジオ放送ラジオ国際放送で放送されている深夜放送番組内で行われているコーナーを示している。なお曜日は基本的に午前5時を基点とした放送上の曜日で記しており、午前0時をまたぐコーナーはそれぞれ実際には翌日の曜日であることを留意されたい。
==ニュース==
各時間帯の毎正時(00分)にニュースを放送。平日深夜はニューヨーク市場の為替と株価も伝える。
*23時のニュースは、NHKジャーナル終了後の23時10分より地域の放送局からのニュース・気象情報を5分間放送する〔2015年度は23時05分までNHKジャーナルを放送。続いて地域の放送局からのニュース・気象情報を10分間放送していた。〕。土日は、23時から全国のニュースを10分間放送後に地域の放送局からのニュース・気象情報を5分間放送する。NHKジャーナルが休止となる祝日は、23時から全国のニュースと地域の放送局からのニュース・気象情報を5分間ずつ放送する〔2015年3月までは、全国のニュース・スポーツと併せて地域の放送局からもニュース・気象情報を伝えるため23時から20分間(土日祝日は10分間)放送していた。なお、スポーツ中継などで延長になった場合は、ひとまず地域の放送局からニュースを伝え、後の0時のニュースで全国のニュースをカバーしていた。〕。
*0時のニュースは10分程度放送し、スポーツニュースも伝える。
*1時、2時、3時、4時のニュースは5分程度放送する。(2015年3月までは1時台も0時台と同じ10分だった)
:※年末年始(12月31日深夜の一部は除く)だけは0時は5分程度、1-4時は2-3分程度である(年により0・1時台が5分程度になることもあった)。
:開始当初、0時から3時のニュースをNHK国際ラジオ放送向けに独自製作されていたものを同時放送していた(0時台と2時台は英語ニュースで開始前にアンカーから主な項目を日本語で伝え、1時台と3時台は日本語ニュースを放送。)4時台はアンカー(地方発をのぞく)が担当した。後に日本語ニュースのみとなり、『深夜便』定時放送開始以降、国際放送独自制作のニュース番組の同時放送は終了となり、ラジオセンターのニューススタジオからの放送となる。
:特別編成の際は放送時間が変更されることがある。深夜便が正時に始まる場合はアンカーによる挨拶の後、ニュース担当アナウンサーへ引き継ぐ場合もあったが、2011年12月31日付け(2012年1月1日未明)と、2012年4月以後、土曜日・日曜日は時報の後、最初にニュースを10分程度行ってからアンカーの挨拶となっている。
*ニュースの担当は、2014年度の7月ごろから、午前0-2時までは23時からの定時ニュースを担当した宿直アナウンサー、3・4時は放送日付上の当日(実際日付では前日。以下同)18時50分・23時10分(土・日・祝23時05分)・深夜便後の放送日付上の翌日(実際日付では当日。以下同)8時55分の関東甲信越地方のニュースと21時と深夜便後の8時(平日のみすっぴん!に内包)のニュースを担当する、主に嘱託・OBアナウンサーが担当している。
 *2013年度まで平日0時 - 2時のニュースの担当者は放送日付上の当日(実際日付では前日。以下同)午後6時50分・11時10分・深夜便後の放送日付上の翌日(実際日付では当日。以下同)午前8時55分の関東甲信越地方のニュースと午後9時と深夜便後の午前8時(平日のみすっぴん!に内包)のニュースを兼務し、一部の担当者はそれに加えてラジオ第2で午後5時から放送する株式市況(土曜・日曜・祝祭日と年末年始は株式市況が休止となる代わりとしてラジオ第1で20時55分から放送の「全国の天気・交通情報」)を担当をすることもあった。
 *2014年4-6月ごろは、気象通報の放送が夕方の1回だけとなったことや、株式市況放送の全面的な自動音声採用に伴う、宿直担当アナウンサーの深夜シフトの見直しの一環として、23時のニュース担当のアナウンサーがそのまま午前4時まで通して担当していた。
 *なお、この担当者は曜日ごとに固定されており、深夜便のアンカー〔明石勇川野一宇松本一路は0-2時台に担当することが多い。また森田美由紀石澤典夫高橋淳之は深夜便の時間帯以外のニュースを担当することがある〕もその週に担当していない場合にニュースを読み上げる場合があった。
 *また3時・4時のニュースは22時と9時10分の気象通報の担当アナウンサーが務めていた。
*FM放送でもニュースを放送するが、深夜便枠内でのニュース放送は1996年4月からラジオ第1休止日のみに試験的に放送された後、1998年4月1日深夜(4月2日未明)の放送から定時化された。このため事実上放送日付上の最終便は早朝4時からのもの。
*またニュースとは別に0時台(2012・13年度の土曜・日曜は1時台)後半に「日本列島今日の動き」というコーナーがある。これは朝・昼・夜行われる「列島リレーニュース」のような各放送局ごとのリレー中継ではなく、アンカーが各地の話題・トピックスやその日の予定イベントについて、原則として上半期は南から、下半期は北から述べるものである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ラジオ深夜便のコーナー一覧」の詳細全文を読む




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