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ホルボール : ミニ英和和英辞書
ホルボール[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ホルボール : ウィキペディア日本語版
ホルボール[ちょうおん]

ホルボール (Phorbol) は植物由来の天然有機化合物。Tiglianeタイプのジテルペンの一種である。1934年ハズ油の加水分解物から単離され、1967年に構造決定された。ほとんどの極性有機溶媒およびによく溶解する。ハズ油の原料であるハズを含むトウダイグサ科の植物に含まれている。
化合物名はトウダイグサ科の学名「Euphorbiaceae」とアルコールを示す接尾辞「-ol」から。トウダイグサ属植物の学名「''Euphorbia''」は、古代のギリシャ人医師エウポルボス (, ) に由来する。
ホルボールのエステル誘導体は重要な生理活性を示す。ホルボールエステルの最も特筆すべき生理活性は発がんプロモーション活性である。ホルボールエステルはジアシルグリセロールのミミックとして働き、プロテインキナーゼCなど様々なタンパク質を活性化する。ホルボールエステルの中でも、特に12-''O''-テトラデカノイルホルボール 13-アセタート (TPA) は、発がんモデルなどの様々な研究において、試薬として用いられている。TPAはホルボール-12-ミリスタート-13-アセタート (PMA) とも呼ばれる。
12-デオキシ-13-アセタート体であるプロストラチンは、抗HIV薬候補として注目されている。
1989年スタンフォード大学のポール・ウェンダーらのグループによる全合成が報告されている。
==脚注==



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホルボール」の詳細全文を読む




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