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ホスホセリンホスファターゼ : ミニ英和和英辞書
ホスホセリンホスファターゼ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ホスホセリンホスファターゼ : ウィキペディア日本語版
ホスホセリンホスファターゼ[ちょうおん]

ホスホセリンホスファターゼ(Phosphoserine phosphatase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:O-ホスホ-L(またはD)-セリン + 水\rightleftharpoonsL(またはD)-セリン + リン酸
従って、この酵素の基質はホスホセリン、生成物はセリンリン酸である。
この酵素は加水分解酵素に分類され、特にリン酸モノエステル結合に作用する。系統名は、O-ホスホセリン ホスホヒドロラーゼ(O-phosphoserine phosphohydrolase)である。グリシンセリントレオニン代謝に関与している。
==構造==
2007年末時点で、12個の構造が解かれている。蛋白質構造データバンクのコードは、、、、、、、、、、、、である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホスホセリンホスファターゼ」の詳細全文を読む




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