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ティーエスアルフレッサ : ミニ英和和英辞書
ティーエスアルフレッサ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ティーエスアルフレッサ : ウィキペディア日本語版
ティーエスアルフレッサ[ちょうおん]

ティーエスアルフレッサ株式会社アルフレッサ ホールディングス傘下で、広島市に本社を置く医薬品医療機器及び化粧品卸売を中心とする企業である。中国地方を地盤とする。
== 沿革 ==

*1947年4月:八紅産業株式会社として会社設立。
*1961年10月:尾道薬品協同組合から営業権を譲受。
*1965年4月:富士薬品(注・さいたま市に本社がある同名会社とは無関係)を合併。成和産業株式会社に商号変更。
*1967年2月:広島県三次市の長谷川畜産に関する営業権を譲受。
*1969年7月:岡山市岡山ミドリに関する営業権を譲受。
*1974年3月:島根県松江市光栄堂とを合併。
*1975年6月:島根県出雲市小玉薬局の卸部門に関する営業権を譲受。
*1976年11月:松江市の小玉愛薬局の卸部門に関する営業権を譲受。
*1978年7月:鳥取県米子市山陰薬品を合併。
*1979年3月:岡山市の新和薬品の鳥取県における営業権を譲受。
*1990年10月:本社を現在地に移転。
*1994年10月:広島証券取引所に株式を上場(2000年3月、広島証券取引所合併に伴い、東京証券取引所第二部に変更)。
*1998年7月:大熊器械及びテクノメディック大熊の営業権を譲受。
*1998年11月:自社及びオムエル(広島市)、サンキ(広島市)、小林製薬大阪市)との四社で薬粧会社「健翔」(後にコバショウに社名変更)を設立。
*2000年7月:丸一倉庫運輸の全株式を取得。子会社化。
*2001年2月:オムエルの検査試薬部門に関する営業権を譲受。
*2004年9月:いずれも東京都福神(現・アルフレッサ)及びアルフレッサ ホールディングスと業務提携。
*2005年1月:広島市のエム・アール・ピーと業務提携。
*2005年10月:株式交換によりアルフレッサ ホールディングスの完全子会社となる。
*2009年4月:尾道市の尾道流通団地内に1万6000平米の物流センター完成、5月7日稼働。
*2015年4月:同じくアルフレッサ ホールディングスの完全子会社である山口県宇部市常盤薬品を吸収合併し、ティーエスアルフレッサ株式会社に商号変更。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ティーエスアルフレッサ」の詳細全文を読む




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