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スタンド使い : ミニ英和和英辞書
スタンド使い[つかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

使い : [つかい]
  1. (n,vs) errand 2. message 3. messenger 4. bearer 5. use 6. usage 7. trainer 8. tamer 9. mission 10. familiar spirit 1 1. going as envoy 1

スタンド使い ( リダイレクト:スタンド (ジョジョの奇妙な冒険) ) : ウィキペディア日本語版
スタンド (ジョジョの奇妙な冒険)[つかい]

スタンドは、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場する架空の超能力。Part3(第三部)『スターダストクルセイダース』で初登場し、以降のシリーズに設定(能力)が引き継がれている。漢字では「幽波紋」と表記される
==概要==
「スタンド」とは「パワーを持った像」であり、持ち主の傍に出現して様々な超常的能力を発揮し、他人を攻撃したり持ち主を守ったりする守護霊のような存在である。その姿は人間に似たものから、動物や怪物のようなもの、果ては無機物まで千差万別。一言で言えば超能力が具現化したものである。
スタンドを自らの意志で使役することのできる人間を、作中では「スタンド使い」や「スタンド能力者」と呼ぶ。またスタンドに主軸をおいて「本体」と呼ぶこともある。なお、この中で「スタンド使い」という名称には、単にスタンドを発現させただけでなくそれを自分の意思で操作できる者という意味が含まれる〔単行本44巻、131ページ。〕。スタンドは能力者1人〔人間以外のスタンド使いも登場するが、便宜上本記事では人間という言葉を主に用いる。〕につき1つずつ発現するが、人間だけに現れるとは限らず、イヌのイギー、ハヤブサのペット・ショップ、ネズミの虫喰いのように動物にも発現することがあり、こういった動物のスタンド使いは他の動物よりも知性が向上して人間的な思考能力を得る傾向がある。
「スタンド」という名称は、Part3『スターダストクルセイダース』では守護霊のように使い手の「傍に立つ (Stand by me)」ことからジョセフ・ジョースターが、Part7『スティール・ボール・ラン』では敵や困難に「立ち向かう (stand up to)」ためのものとしてマウンテン・ティムが、それぞれ名付けている。命名される以前に名称があったかは不明だが、一例として空条承太郎はスタンドという名称を知る以前には「悪霊」という言葉を使っている。また、命名したのがジョセフであるにもかかわらずDIOの刺客などもスタンドという名称を用いていることについては、「スタンドと命名したのは実はDIO、もしくはエンヤ婆で、その呼称が部下の間で用いられるようになり、「ハーミットパープルの念写」でそれを知ったジョセフたちも用いるようになったのではないか」とする見解が出ている〔『集英社ジャンプリミックス ダイヤモンドは砕けないvol12 クレイジー・ダイヤモンド編』 P96「What is the STAND?」。ただし、このコラムの内容は編集部がコミックスを基に推測したものであるとの但し書きが入れてある。〕。また、作中でDIOが「スタンドと名付けた」と語るシーンもある〔 単行本14巻、76ページ。〕。
作者の荒木によれば、スタンドとは超能力を目に見える形で表現したものである。例えば、「曲がるスプーン」や「破壊される壁」などといった超能力の影響を受けた物体を描くのではなく、超能力そのものに姿を持たせて絵に描くことができるようにしたものがスタンドである。荒木はかつてインタビューで「裏づけというか説得力というか、そういうものが欲しかったんです。『ムッ』と念じるだけで物がバーンと割れるんじゃなくて、他人には見えないんだけど実際に何かが出てきて、そいつが物を割ってくれる、みたいな」と述べている〔画集『JoJo6251 [荒木飛呂彦の世界]』166ページより。〕。また、設定上の名称はベン・E・キングジョン・レノンで知られるミディアムバラード曲「スタンド・バイ・ミー」から取られたことが、シリーズ25周年記念イベントをフジテレビの番組『めざましテレビ』が取材した折、荒木により明かされている。
各スタンド名の由来は、Part3ではタロットカード大アルカナなどから、それ以降は洋楽のアーティスト名・曲名・アルバム名から取られていることが多い。なお、人名などを洋楽方面から取材するというこの傾向は、スタンドに限らず『ジョジョの奇妙な冒険』全編を通じて多く見られるものである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スタンド (ジョジョの奇妙な冒険)」の詳細全文を読む




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