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カンブリア宮殿 : ミニ英和和英辞書
カンブリア宮殿[どの, との]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

宮殿 : [きゅうでん]
 【名詞】 1. palace 
殿 : [どの, との]
 【名詞】 1. (pol) person 2. Mister (mostly in addressing someone on an envelope) 3. Mr 

カンブリア宮殿 ( リダイレクト:日経スペシャル カンブリア宮殿 ) : ウィキペディア日本語版
日経スペシャル カンブリア宮殿[にっけいすぺしゃる かんぶりあきゅうでん むらかみりゅうのけいざいとーくらいぶ]

日経スペシャル カンブリア宮殿 〜村上龍の経済トークライブ〜』(にっけいスペシャル カンブリアきゅうでん むらかみりゅうのけいざいトークライブ)は、テレビ東京系列局などの地上波テレビ局、日経CNBCで放送されているトークドキュメンタリー番組。通称「カンブリア宮殿」。
日本経済新聞社冠スポンサー番組、及び村上龍の冠番組。2010年5月31日放送分で放送回数が200回、2012年6月28日で300回、2014年7月31日で400回になる。
== 概要 ==
メイン協賛スポンサーで番組制作にも深く関与する日経新聞が、『中外物価新報』として創刊してから130周年を迎えた2006年に、その記念企画及び『ガイアの夜明け』に続く『日経スペシャル』第2弾としてスタートした。
この番組の骨子は、日本経済を支える経営者や現代の業界で偉業を成し遂げた偉人や政財界人を毎回1名(内容により複数)スタジオに招き、一般市民らの観客を前に、ホストの村上、アシスタントを務める女優タレント小池栄子との対談を繰り広げる、というものである。不定期のコーナーとして「ミクロの決死件」がある。これは、視聴者から送られた仕事お金などに関する悩みをゲストが答える、という内容である。
; テーマの由来
: 「カンブリア」とは、古生代の区分の1つ・カンブリア紀を指し、進化により突如一斉に多種多様な形態の生物が登場し、将来への模索が行われた「カンブリア爆発」の起きた時期である。多様な経済人が誕生し、未来への道を模索する現代の日本を、未来への進化が爆発的に起こったカンブリア紀に準えており、番組のキャラクターにも、この時期のバージェス動物群の1つ・アノマロカリスが使われている。
; ナレーター
: 放送初期はVTRナレーターにピエール瀧を起用、提供クレジットも開始当初はピエール瀧が担当していた。2006年10月より、それまでダイジェスト部分のみを担当していた俳優・高川裕也にバトンタッチしている。
; クラブ・アノマロ
: クラブ・アノマロは、番組の公式ファンクラブに当たるもの。番組の収録をインターネット上で配信しているが、この会員にならないと見ることが出来ない。会員専用サイトは、2006年9月頃まで収録配信のみだったが、後に壁紙や「Eiko's Eye」などのコーナーが追加された。
; その他
: 2009年7月13日から2010年9月20日まで、『ガイアの夜明け』、『ルビコンの決断』〔これは『日経スペシャル』ではないが、テレビ東京では関連番組として扱っていた。〕との共同企画による連動データ放送を実施していた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「日経スペシャル カンブリア宮殿」の詳細全文を読む




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