翻訳と辞書
Words near each other
・ インドの国鉄
・ インドの地方行政区分
・ インドの地方行政区画
・ インドの地理
・ インドの大反乱
・ インドの大統領
・ インドの大量破壊兵器
・ インドの宇宙開発
・ インドの宗教
・ インドの宗教間対立
インドの山岳鉄道群
・ インドの州
・ インドの州と連邦直轄地域
・ インドの憲法
・ インドの政党
・ インドの教育
・ インドの数学
・ インドの文学
・ インドの料理
・ インドの旗


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

インドの山岳鉄道群 : ミニ英和和英辞書
インドの山岳鉄道群[いんどのさんがくてつどうぐん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山岳 : [さんがく]
 【名詞】 1. mountains 
: [たけ]
  1. (n,suf) (1) peak 2. (2) mountain 
: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
鉄道 : [てつどう]
 【名詞】 1. railroad 

インドの山岳鉄道群 : ウィキペディア日本語版
インドの山岳鉄道群[いんどのさんがくてつどうぐん]

インドの山岳鉄道群とはユネスコ世界遺産登録物件のひとつである。インドの山岳部を走る鉄道を対象とするものであるが、1999年に「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」の名で登録された段階ではその名の通りダージリン・ヒマラヤ鉄道のみが対象とされていた。2005年ニルギリ山岳鉄道が登録対象に加えられた際に、現在の名称に変更された。その後、2008年にはカールカー=シムラー鉄道が拡大登録された。
2008年現在運行しているインドの山岳鉄道は、あとまだ1つマーテーラーン丘陵鉄道 (Matheran Hill Railway) が存在する。インド政府はこれも拡大登録されることを目指し暫定リストに加えられたが、2010年の第34回世界遺産委員会でICOMOSは不登録を勧告し、これ以上インドの山岳鉄道群
を拡大登録しないように要請した。これによりインド政府は推薦を辞退した。


== 登録基準 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「インドの山岳鉄道群」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.