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VOiCE : ミニ英和和英辞書
VOiCE

言い表す, 声, 音声, 歌声, 音, (天・神の)命令, 発言, 歌手, 発言権, 【文法】態, (見出語)発言する, 口にする


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「 VOiCE 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 38 件 〕

active voice : 【文法】能動態
amphoric voice : 空洞音
answer in a loud voice : 大きな声で返事する
at the top of one's voice : あらん限りの大声で
breaking of voice : 声変わり
breathy voice : ハスキーな声
by the tone of your voice : その口調だと
change of voice : 声変り
chest voice : 胸声
cockpit voice recorder : 操縦室音声録音装置 《略語》CVR
deepened one's voice as though making a pronouncement : 判決を言い渡すかのように声を低めて言う
drop one's voice : 声を落とす
eunuchoid voice : 宦官(かんがん)様音声
fluffed voice : しわがれ声
force a note of cheerfulness into one's voice : (本当は沈んでいるんだけど)わざとはしゃいだ声で言う
give voice to ~ : ~を表明する, 表現する
gruff voice : (a ~)しわがれ声
head voice : 頭声
hoarse voice : 嗄(さ)声(しわがれ声)
husky voice : 嗄(さ)声(しわがれ声)
keep one's voice carefully steady : (本心を)気付かれないように平静を装う
loss of voice : 失声
passive voice : 【文法】受動態
raise one's voice : 声を荒らげる
sing voice : 歌声
strangled voice : 窒息様音声
voice : 言い表す, 声, 音声, 歌声, 音, (天・神の)命令, 発言, 歌手, 発言権, 【文法】態, (見出語)発言する, 口にする
voice disorder : 音声障害
voice disturbance : 発声障害
voice frequency : 音声周波数 《略語》VF
voice mail : ボイスメール, 音声メール
voice mail-box : ボイスメールボックス, 音声メールの郵便箱といったところ 《略語》VMX
voice pattern : 声紋
voice print : 声紋
voice synthesis : 音声合成
voice training : 発声訓練
whispered voice : 耳語(囁語, ささやき声)
whispering voice : 耳語(囁語, ささやき声)
VOiCE ( リダイレクト:VOICE (ニュース番組) ) : ウィキペディア日本語版
VOICE (ニュース番組)[ヴぉいす]

VOiCE』(ヴォイス)は、毎日放送(MBSテレビ)月曜日から金曜日の夕方に放送されている関西ローカルニュース番組である。
番組表でのタイトル表記は「VOICE」。この表記を、ロゴに使用していたこともある。
== 概要 ==
1976年1月から2000年9月まで24年9ヶ月にわたって放送された『MBSナウ』の後継として2000年10月2日放送開始。『MBSナウ』よりも地域情報をさらに強化している。また視聴者の情報や意見の募集を積極的に行い、双方向ニュース番組を推進するようになった。「憤懣本舗」などのコーナーはその象徴とも言える。前番組・『MBSナウ』から引き続き、大丸(現:大丸松坂屋百貨店)がスポンサーについている。
みのもんたのサタデーずばッと』ネット開始の2003年3月までは、直近1週間のニュースの中から特に視聴者の反響が多かったニュースや特集テーマを選んで、毎週土曜日の早朝6:00から6:30に『ニュースセレクション』が放送されていた。
スタートから4年半経った2005年3月21日から、MBSでの地上デジタル放送本格始動に伴ってセットや見出し・キャスターテロップなどがリニューアルされた。さらにスタートから丸6年を迎えた2006年10月2日には番組のロゴやキャスターテロップ、スタジオセットが、まったく新しい緑を基調としたものに一新された。これと同時にタイトルCGに『MBS NEWS』と表示されるようになり〔ただし新聞番組表にはニュース番組を示す「N」マークがなく、単に「VOICE」とかかれている。2009年3月30日以降、再び表示が無くなっている。〕、ロゴ横には近畿と徳島の地図を表示するようになった。このスタジオは、『NEWS23X』や『報道特集』の、大阪からの中継部分で使われる事がある。
2006年の最終放送日である12月28日には、TBS系列の平日情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』で司会を務めるみのもんたが「ズバッ!8時またぎ」のパロディをする形でVTR出演した。
2007年8月27日から31日は世界陸上大阪大会を中継するため、放送時間が17:55から18:30に変更された。8月28日と29日の『筑紫哲也 NEWS23』は、ほとんどが当番組のスタジオからの放送になり、膳場貴子三澤肇(当番組の初代メインキャスター〔当時はTBSへの出向扱いで同番組のキャスターを担当〕)もこのスタジオから出演した。リポートなども行った(この時のスーパーは、当番組のものを使用)。
2008年11月3日よりリアルタイム字幕放送を実施している。全国ニュースでは字幕放送を実施する番組が増加する中、NHKを含めた関東地方以外のローカルニュース番組で実施するのは初めてのことである。
2009年3月30日からは大型報道番組『総力報道!THE NEWS』の開始に伴い、放送時間を18:05 - 18:45に変更、番組ロゴの一新などリニューアルが施された。
2009年9月28日からは、TBSによる夕方ニュース枠の再編によって、当番組の放送枠を移動。放送時間を10分拡大したうえで、17:50 - 18:40に放送するようになった。当番組に内包されていた全国ニュース枠は、18:40 - 19:50(『総力報道!THE NEWS』)に一本化。番組ロゴやテーマ曲が一新されたほか、イメージカラーもを基調とした色に変更。月 - 水曜日には、産休のために降板した西村麻子の後任として、初期のフィールドキャスターであった松川浩子がサブキャスターを務める。また、前枠の情報番組『ちちんぷいぷい』からステブレレスで放送を開始するようになった。そのため、12月までの3ヶ月間、同番組のエンディング間際(定時放送では17:48頃)に、報道フロアからの中継コーナーを新設。サブキャスターが、手書きのフリップを使って、当番組で放送予定の主なトピックと特集(各1項目)を紹介していた〔松川は、当番組に復帰する前週(2009年9月25日)まで、『ちちんぷいぷい』で木曜日のアシスタントなどを担当。高井も、同番組の開始当初にアシスタントを務めた。〕。この時から、オープニングで「VOICE」というタイトルコールが追加されている。
2010年9月20日からは一時、報道スタジオ改修の関係で、毎日放送本社の1階や梅田北ヤードなどから放送した。また、番組の公式ツイッターが開設された。視聴者のツイートは天気に関するもののみ、天気コーナーで紹介される。そして、同月27日にリニューアルし、白と紫を基調としたデザインに一新。タイトルコールが廃止され代わりに「Head Line News」として最初に短く項目を伝えそのままオープニングとなった。BGMも刷新され、ロゴはセリフ体のようなものになっている。音声モードはステレオ放送へと切り替えられた。
2011年から2013年までは、選抜高等学校野球大会期間中のみ、終了時刻を18:54(2013年から18:46)に繰り上げ。18:54からの6分間(2013年からは18:46からの14分間)を、生放送による大会の速報番組『みんなの甲子園 イブニング→ みんなの甲子園』に充てていた。
2012年1月4日から、『ちちんぷいぷい』終了後の17時42分45秒から30秒間、報道フロア(場合によっては当番組のスタジオ)からの「先出しVOICE」と題した予告を放送するようになった。内容は、以前2009年下期で実施した内容とほぼ同様で、フィールドキャスター(場合によってはサブキャスター)と番組編集長が、手書きのフリップでキーワードを示すと共に、当番組で放送予定の主なトピックと特集の内容を紹介する。さらに、同日から次番組へのクロスプログラムがなくなり、19時台の番組にステブレレスで接続。当番組のエンディングで、フィールドキャスターが後続番組の概要を紹介するようになった。
2012年4月2日、リニューアル。テロップ・スタジオセットが水色を基調にしたものにマイナーチェンジ。テーマ曲も変更されたほか、出演者も一部変更された。
2013年10月のリニューアルでは、全曜日の共通コーナーとして、18時台の後半に「VOICE+(プラス)」を新設。金曜日の同コーナーでは、『ちちんぷいぷい』のニュース解説で知られる石田英司が、同番組に続いて解説を担当していた。
2014年4月のリニューアルで、8年間メインキャスターを務めた大八木と、11年半にわたってサブキャスターを務めた高井が揃って勇退。同年4月7日(月曜日)からは、『ちちんぷいぷい』の総合司会・西靖(毎日放送アナウンサー)が、当番組のメインキャスターを兼務している。また、「VOICE CHECK」というコンセプトを掲げるとともに、コーナーの一部・スタジオセット・テーマソングを変更。タイトルロゴも、「V」の字を赤色のチェックマークに見立てた手書き風のデザインで、再び「VOiCE」と表記するようになった(コーナー名などでの表記は「VOICE」)。さらに、『ちちんぷいぷい』の「ぷいぷい顧問団」から、1名がコメンテーターとして日替わりで出演(基本として同番組から続いて登場)。エンディングでは、翌日(金曜日の場合には翌週月曜日)の当番組での特集に加えて、毎日放送報道局が制作を担当する『ちちんぷいぷい』での特集のテーマも字幕で紹介している。
なお、祝日編成などで『ちちんぷいぷい』を休止する場合にも、西は当番組へ出演。2015年の第87回選抜高等学校野球大会期間中には、ニュースリーダー担当アナウンサーの影読みによる大会速報コーナー「速報!みんなの甲子園」を、天気予報直前の時間帯(18:47 - 18:50頃)に放送している。
その一方で、『MBSナウ』時代から気象キャスターを担当してきた今出東二が、2015年3月31日(火曜日)放送分への出演を最後にキャスター職を勇退〔MBSお天気・今出氏 44年の活動に幕「楽しい気象解説の人生」 (『スポーツニッポン2015年3月31日付記事)〕。翌日(4月1日)放送分からは、西池沙織気象予報士、元・NHK高松放送局およびNHK京都放送局契約キャスター)が、今出の後任を務める。また、同月3日放送分からは、「金曜解説」というコーナーを新設。初代メインキャスターの三澤(毎日放送報道局ニュースデスク)と、駐在先のJNN上海支局から帰任したばかりの辻憲太郎(同局記者)がコメンテーター陣に加わった。
2015年10月5日からは、ニュース項目のテロップが緑からJNN基準の赤を基調したものに変更され、画面左端上に表記されていた項目テロップも画面右端上に移設した〔TBSニュースバードの「JNN発 列島ニュース」で当番組の映像が使われる際、画面左端上の項目テロップ部分が時刻表示を表記するためボカシが掛けられていた。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「VOICE (ニュース番組)」の詳細全文を読む




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