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クロスプログラム : ミニ英和和英辞書
クロスプログラム[らむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラム : [らむ]
 【名詞】 1. (1) lamb 2. (2) rump 3. (3) rum 4. (4) RAM (random access memory) 5. (P), (n) (1) lamb/(2) rump/(3) rum/(4) RAM (random access memory)

クロスプログラム : ウィキペディア日本語版
クロスプログラム[らむ]
クロスプログラムは「番組間」を意味し、テレビ番組ラジオ番組においてほかの番組を宣伝すること、または複数の番組を通じてキャンペーンを展開すること〔用例: 〕などを指す。
本記事では「クロスプラグ」「ジャンクション」「ブリッジ」などとも呼ばれる、番組終了時に放送する次の番組の告知について扱う。通常は5秒 - 15秒程度で、基本的には「この後は○○(番組名)」といったナレーションとともに次の番組を紹介することが多いが、ニュース番組では告知の代わりにニュースの主要項目を紹介することがある。日本のテレビ放送では主にプライムタイム中心に放送されるが、2000年代以降はステーションブレイクの廃止により減少している(特に19時台から20時台において顕著)。
ラジオでは、ステーションブレイクや時報を挟む場合、前番組と次番組のDJがリレートークをする「クロストーク」という形で行う場合もある。
==主な放送局の対応==

以降の各局のチャイムも、地域によっては存続していることもある。
なお、次の番組が生放送となる場合(特に、報道番組情報番組ワイドショーなど)はそのクロスプログラムも生放送(あるいは当日放送する予定の映像素材を出して生ナレーションを入れる)とすることがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「クロスプログラム」の詳細全文を読む




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