翻訳と辞書
Words near each other
・ みのもんたのサタデーずばっと
・ みのもんたのサタデーずばッと
・ みのもんたのワイドNo1
・ みのもんたの世渡りジョーズ!!
・ みのもんたの人生相談デカ 〜おもいッきりテレビ殺人事件〜
・ みのもんたの愛の貧乏脱出大作戦
・ みのもんたの日本ミステリー
・ みのもんたの昼も頑張れ!!お祭りワイド
・ みのもんたの朝ズバ
・ みのもんたの朝ズバッ
みのもんたの朝ズバッ!
・ みのもんたの見たい知りたい
・ みのもんたの逆襲
・ みのもんた爆裂77
・ みのや
・ みのや雅彦
・ みのや雅彦 ザ・対談
・ みのや雅彦のサンデーパラダイス
・ みのり
・ みのり (列車)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

みのもんたの朝ズバッ! : ミニ英和和英辞書
みのもんたの朝ズバッ![あさずばっ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あさ, ちょう]
 (n-adv,n-t) morning

みのもんたの朝ズバッ! ( リダイレクト:朝ズバッ! ) : ウィキペディア日本語版
朝ズバッ![あさずばっ]

朝ズバッ!』(あさズバッ!)は、TBS (JNN) 系列で2005年3月28日から2014年3月28日まで平日月曜日から金曜日)に生放送されていた朝の情報番組報道番組。開始当初から2013年11月1日までの番組名は『みのもんたの朝ズバッ!』(みのもんたのあさズバッ!)。
== 概要 ==
TBS平日ワイド大改編・朝の変」として、2002年度から『サタデーずばッと』を担当していたみのもんたを初代総合司会に起用し、2005年3月28日より放送を開始した。
朝の情報番組であると同時に、みのが視聴者目線で社会の出来事に直言するスタイルの番組であった〔みのは降板後、『週刊文春』(2013年11月7日号)の取材に「(本番組は)報道バラエティだと思っている」と語った。〕。
TBSは本番組の開始にあたり、系列各局に対し前番組『ウォッチ!』終了時点まで後半に設けていたローカル枠を本番組では設定しないことを通達した。これに伴い、『ウォッチ!』時代に一部系列局が各自で設定していたローカル情報番組が相次いで打ち切りになる運びとなった。しかし例外的に東北放送の『ウォッチン!みやぎ』については継続している。
放送を休止した事例があり、 『マスターズゴルフ』が放送される場合は本番組の放送は休止する。なお、朝の全国ニュースについては8:20〔後に8:22〕 - 8:30の『JNNニュース』で補完する。 2012年7月31日は『ロンドンオリンピック2012「男子体操」』放送のため休止した。
番組内で行き過ぎた報道があったとして、放送倫理・番組向上機構から2度勧告を受けたことがある。
2013年2月6日放送分で放送回数2000回を迎えた〔
〕。
2006年7月25日から8月21日までの期間限定で番組開始当初から番組提供(7時台・ネットセールス部分)をしていたファミリーマートの国内の全店舗で同番組とコラボレートした商品が発売された。その後2008年8月および2010年3月2日から22日の期間にもコラボ商品が期間限定で数点発売されている。また、2006年後半頃から相次いでいるいじめ問題について、同番組で視聴者からいじめ体験のメッセージをFAXで取り寄せる企画を行なったところ、8000通以上ものFAXが寄せられるなどの大反響となった。これを受けて、このメッセージをまとめた本「いじめ緊急レポート 死んではいけない」( JANコード 4910200790174 )を2006年12月に毎日新聞社から「サンデー毎日増刊」の扱いとして出版された。2012年1月17日から、ロッテリアと共同開発した「ヒレカツ朝ズバーガー」が全国のロッテリアで期間限定発売された。
ナレーターは、バッキー木場(オープニング時やCMに入る前の「朝ズバッ!」コールやコーナーのタイトルコール。ノンクレジット)、鈴木まどか(取材VTR。2005年3月 - 2007年3月)、洪英姫(タイムコール)、小幡研二(取材VTR)、小松由佳 - 同上(取材VTR、2007年4月 - 。2010年2月3日の「芸能面ひろい読み」で映画『アバター』が同年のアカデミー賞の9部門にノミネートされた話題が取り上げられた際、小松がネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の日本語吹替を担当していると紹介され、声のみではあったがみのたちと生でトークした。)、佐野文俊福田亨(オリンピック開催期間時に、競技速報などのニュース)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「朝ズバッ!」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.