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黒木勇吉 : ミニ英和和英辞書
黒木勇吉[くろぎ ゆうきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くろ]
 【名詞】 1. (1) black 2. (2) dark 
黒木 : [くろき]
 【名詞】 1. unbarked lumber 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [ゆう]
 【名詞】 1. bravery 2. courage 3. heroism 

黒木勇吉 : ウィキペディア日本語版
黒木勇吉[くろぎ ゆうきち]
黒木勇吉(くろぎ ゆうきち、1896年 - 1992年1月28日?)は、日本の新聞記者、文筆家。
宮崎県美々津(現日向市)に生まれる。1916年宮崎中学校卒業。22年早稲田大学専門部政治経済科卒業。報知新聞に入社、統一部長、論説委員。「日向社」を創立、月刊郷友誌『日向』を発行、誌名は『新みやざき』『広場』と改めたが50年間主宰。39年軍事報道のため大陸に渡る。42年報知・読売両新聞社合併により読売新聞記者、論説委員。1951年読売新聞を退社、帰郷し筆名を晩石と称し著述に専念した。
==著書==

*『新聞十字街』武蔵野書院 1926
*『小村寿太郎図書研究社 1941 のち講談社 
*『米国東亜侵寇史』霞ヶ関書房 1941
*『スエズパナマ』図書研究社 1942
*『教科書「改訂新日本史」について家永教授への公開状 「近代社会の発展」に九ツの疑義』新みやざき新聞社 1971
*『秋月左都夫 その生涯と文藻』編著 講談社 1972
*『若山牧水 その歌とふるさと』黒木晩石 講談社 1974
*『春秋時言』黒木晩石、講談社、1976 
*『乃木希典』講談社 1978
*『美々津郷土誌』黒木晩石編著 講談社 1980
*『石井十次』講談社、1983 
*『白雲青山 四行詩集』黒木晩石 広場社  1981
*『古今宮崎史談』黒木晩石、講談社 1985 
*『歴史の断面と人』正続 黒木晩石 講談社

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「黒木勇吉」の詳細全文を読む




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