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高柳光寿 : ミニ英和和英辞書
高柳光寿[たかやなぎ みつとし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [やなぎ]
 【名詞】 1. willow 2. slim 
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
寿 : [ことぶき]
 【名詞】 1. congratulations! 2. long life! 

高柳光寿 : ウィキペディア日本語版
高柳光寿[たかやなぎ みつとし]
高柳 光寿(たかやなぎ みつとし、高柳光壽とも。1892年3月11日 - 1969年12月1日)は、日本の歴史学者。自身で「柳」と署名しているものもある。國學院大學教授。大正大学教授。静岡県出身。
専門は日本中世史、特に戦国時代史。足利尊氏研究、戦国史研究の権威。''柳」と署名しているものもある。國學院大學教授。大正大学教授。静岡県出身。
専門は日本中世史、特に戦国時代史。足利尊氏研究、戦国史研究の権威。
== 来歴 ==
静岡県敷知郡浜松町(現在の浜松市)に神主高柳喜一郎の長男として生れる。1914年、國學院大學国史科を卒業、1916年東京帝国大学史料編纂所に勤務、1926年には史料編纂官となって、『大日本史料安土桃山時代の編纂を担当。また、1921年から1944年まで國學院大學教授を、1947年から1969年まで大正大学教授を兼任。1948年日本歴史学会を創設し、初代会長に就任。1952年、東大史料を定年退官し、1958年より國學院大學文学部教授。また鎌倉市史編纂主任となり、1961年には『鎌倉市史 総説編』により國學院大學から文学博士の学位を授与される。1968年に國學院大學を退官。1969年、東京都中野区の実家で死去。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「高柳光寿」の詳細全文を読む




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