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飯縄大権現 : ミニ英和和英辞書
飯縄大権現[めし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [めし]
 【名詞】 1. (sl) meals 2. food 
: [なわ]
 【名詞】 1. rope 2. hemp 
大権 : [たいけん]
 (n) supreme authority
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 
権現 : [ごんげん]
 【名詞】 1. incarnation 2. avatar
: [げん]
  1. (pref) present 2. current

飯縄大権現 ( リダイレクト:飯縄権現 ) : ウィキペディア日本語版
飯縄権現[いづなごんげん]

飯縄権現(いづなごんげん、いいづなごんげん)とは、信濃国上水内郡(現 長野県)の飯縄山(飯綱山)に対する山岳信仰が発祥と考えられる神仏習合である。
== 概要 ==
多くの場合、白狐に乗った剣と索を持つ烏天狗形で表され、五体、あるいは白狐には蛇が巻きつくことがある。一般に戦勝の神として信仰され、足利義満、管領細川氏上杉謙信武田信玄など中世の武将たちの間で盛んに信仰された。特に、上杉謙信の兜の前立が飯縄権現像であるのは有名。
その一方で、飯縄権現が授ける「飯縄法」は「愛宕勝軍神祇秘法」や「ダキニ天法」などとならび中世から近世にかけては「邪法」とされ、天狗や狐などを使役する外法とされつつ俗信へと浸透していった。「世に伊豆那の術とて、人の目を眩惑する邪法悪魔あり」(『茅窓漫録』)「しきみの抹香を仏家及び世俗に焼く。術者伊豆那の法を行ふに、此抹香をたけば彼の邪法行はれずと云ふ」(『大和本草』)の類である。しかし、こうした俗信の域から離れ、現在でも信州の飯縄神社や東京都高尾山薬王院千葉県鹿野山神野寺千葉県いすみ市の飯縄寺、日光山輪王寺など、特に関東以北の各地で熱心に信仰されており、薬王院は江戸時代には徳川家によって庇護されていた。別称を飯綱権現飯縄明神ともいう。

ファイル:Izuna Gongen.png|飯縄権現
仏像図彙(1783年
ファイル:Tokaosan-Yakuouin.jpg|高尾山薬王院の権現堂
ファイル:Izna-gongen.jpg|高尾山薬王院の飯縄権現銅像


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「飯縄権現」の詳細全文を読む




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