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須田拓弥 : ミニ英和和英辞書
須田拓弥[すだ たくみ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 

須田拓弥 : ウィキペディア日本語版
須田拓弥[すだ たくみ]

須田 拓弥(すだ たくみ、1980年4月27日 - )は、日本プロボクサー埼玉県所沢市出身、東京都在住。日本ライトフライ級OPBF東洋太平洋同級ランカー。沼田ボクシングジム所属。
== 来歴 ==
中学から大学時代まではバスケットボールの選手だった。日本人史上初のNBA選手である田臥勇太とは同期で、鎬を削ったこともあった〔2007年11月10日号『ボクシング・マガジン』より〕。
2004年にプロデビュー。
2007年8月27日、15戦全勝中だった日本ライトフライ級4位の池原繁尊(横浜光ボクシングジム)に挑戦し、2-1の判定勝ち〔無敗の池原、ノーランカー須田に敗れる ボクシング総合ポータル「Box-on!」ニュース 2007年8月27日閲覧〕。この勝利により日本ライトフライ級8位にランクイン。この試合が評価され〔ボクシング・ビート Box-on!ニュース 2010年8月3日閲覧〕、東日本ボクシング協会月間新鋭賞受賞(8月)〔東日本ボクシング協会公式ホームページ 2010年8月3日閲覧〕。
2008年6月9日、2度の防衛に成功していた日本ライトフライ級王者嘉陽宗嗣白井・具志堅スポーツジム)にタイトルを挑戦。バッティングによる須田の目の上の負傷により6R負傷判定になった。1-1で三者三様のドローとなり、王座奪取を逃した〔嘉陽また負傷ドローのV3 ボクシング総合ポータル「Box-on!」ニュース 2008年6月9日閲覧〕。
2010年2月1日、OPBF東洋太平洋ミニマム級王者黒木健孝(ヤマグチ土浦ボクシングジム)とノンタイトルマッチで対戦し、6回TKO負け。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「須田拓弥」の詳細全文を読む




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