翻訳と辞書
Words near each other
・ 順朝
・ 順極限
・ 順次
・ 順次ぺーシング
・ 順次刺激
・ 順次走査
・ 順正寺
・ 順正清水店
・ 順正理論
・ 順正短期大学
順正高等看護福祉専門学校
・ 順河
・ 順河回族区
・ 順治
・ 順治帝
・ 順法
・ 順法闘争
・ 順海町通り
・ 順淑帝姫
・ 順番


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

順正高等看護福祉専門学校 : ミニ英和和英辞書
順正高等看護福祉専門学校[じゅん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じゅん]
  1. (adj-na,n,n-suf) order 2. turn 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
: [など]
  1. (suf) and others 2. et alia 3. etc. (ら)
: [ふく]
 【名詞】 1. good fortune 
福祉 : [ふくし]
 【名詞】 1. (1) welfare 2. social security 3. (2) well-being 
専門 : [せんもん]
 【名詞】 1. speciality 2. specialty 3. subject of study 4. expert 
専門学校 : [せんもんがっこう]
 【名詞】 1. vocational school 2. technical school 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学校 : [がっこう]
 【名詞】 1. school 
: [こう]
  1. (n,n-suf) -school 2. proof

順正高等看護福祉専門学校 : ウィキペディア日本語版
順正高等看護福祉専門学校[じゅん]

順正高等看護福祉専門学校(じゅんせいこうとうかんごふくしせんもんがっこう、英語:''JUNSEI SCHOOL OF Nursing & Welfare'' )は、岡山県高梁市にある看護学福祉学系の専門学校専修学校)である。通称は順正高看(じゅんせいこうかん)。運営は学校法人 順正学園〔。同学園運営によって同敷地内に設置されている吉備国際大学の関連校。旧称は順正高等看護専門学院(じゅんせいこうとうかんごせんもんがくいん)もしくは順正高等看護専門学校(じゅんせいこうとうかんごせんもんがっこう)。
== 概観 ==

1967年(昭和42年)学校法人高梁学園によって順正短期大学(現・吉備国際大学短期大学部)が開学された折、その隣地に順正高等看護専門学院として設置された同短期大学附設の看護専門学校。〔高梁市史(旧版) p.1052〕1990年吉備国際大学が設立されてからは、同大学の実質的な附設校となった。2012年より上位校である吉備国際大学短期大学部から介護福祉士養成課程を継承〔書類上は新設だが実質上は継承であり、同短大の福祉専攻卒業生の個人情報管理もそちらに移っている。(卒業生の各種証明に関する事務機能は吉備国際大学側が受け持っている)〕し看護単科学校から、看護科と介護福祉科を持つ専門学校となっている。
本学の在する場所は1885年福西志計子によって設立された、岡山県最初の近代式女学校である順正女学校(じゅんせいじょがっこう、現在の岡山県立高梁高等学校家政科)が在した地であり、本校の名前は開学当時の上位校であった短期大学と同様に同女学校より継承されたものである。実質的な上位校にあたる吉備国際大学が設立されてからは同大学への編入による学士取得の道も開かれるようになった。2010年に高梁学園が改組により学校法人 順正学園となった際、順正短期大学は吉備国際大学に併合され同大の短期大学部となったため、順正高看は同学園の運営校の中で唯一、校名に順正の名を残す学校となった。
校章は旧・順正短期大学と同様の順正松葉である。中央に設えられた縦書きの「順正」の文字の下に葉先を合わせた松葉があしらわれている。(吉備国際大学短期大学部#象徴も参照)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「順正高等看護福祉専門学校」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.