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雉本朗造 : ミニ英和和英辞書
雉本朗造[きじもと ときぞう ろうぞう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きじ]
 (n) pheasant
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 

雉本朗造 : ウィキペディア日本語版
雉本朗造[きじもと ときぞう ろうぞう]
雉本 朗造(きじもと ときぞう・ろうぞう、1876年1月11日 - 1922年3月15日)は、日本法学者男性愛知県愛知郡鳴海町笠寺鳴尾(現・名古屋市)生まれ。
== 略歴 ==

* 1903年 東京帝国大学法科大学独法科卒業(銀時計を授与される)
* 1904年-1908年 ドイツ留学。この間に司法官試補となる。
* 1908年 京都帝国大学法科大学教授
* 1909年 法学博士
* 1918年 京都帝国大学法科大学長
* 1920年 大阪に立命館大学付属法律研究所設立。郷里愛知県の鳴海小作争議にかかわる
* 1922年 静養先からの帰途、瀬戸内海を航行中の船上から姿を消し、後に遺体で発見される

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「雉本朗造」の詳細全文を読む




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