翻訳と辞書
Words near each other
・ 関数の根
・ 関数の極限
・ 関数の芽
・ 関数の零点
・ 関数へのポインタ
・ 関数オブジェクト
・ 関数プログラミング
・ 関数プロトタイプ
・ 関数ポインタ
・ 関数ポインター
関数リテラル
・ 関数一覧
・ 関数値
・ 関数原型
・ 関数同定
・ 関数同定問題
・ 関数呼出し
・ 関数問題
・ 関数型
・ 関数型プログラミング


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

関数リテラル : ミニ英和和英辞書
関数リテラル[かんすう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
関数 : [かんすう]
 (n) function (e.g., math, programming, programing)
: [すう, かず]
  1. (n,n-suf) number 2. figure 
テラ : [てら]
 【名詞】 1. tera- 2. 10^12, (n) tera-/10^12

関数リテラル ( リダイレクト:無名関数 ) : ウィキペディア日本語版
無名関数[むめいかんすう]
無名関数英語:anonymous〔「anonymous」は「匿名」と訳されることも多いが、「匿名」は名前を匿(かく)すことを意味するのでこの場合不適切である。この場合の「anonymous」は「名前が分からない」ということを意味しているので「無名」が適切な訳である。〕 function、nameless function)とは、名前付けされずに定義された関数のことである。無名関数を表現するための方法には様々なものがあるが、近年主流なのはラムダ式による記法である。無名関数を表現するリテラル式は、関数リテラル(function literal)とも呼ばれる。値がある場合は関数オブジェクトであるものが多い。
== ラムダ式 ==
ラムダ式(lambda expression)はラムダ計算と関係が深く、関数型言語で特によく採用されている。C++11においても導入された。
Haskellにおける記法はこうである。

(\x y -> x + y) 2 3 == 5 --二つの引数を取ってその和を返す関数。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「無名関数」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Anonymous function 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.