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鎌掛 : ミニ英和和英辞書
鎌掛[かいがけ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かま]
 【名詞】 1. (1) sickle 2. (2) part of a fish around the gills 

鎌掛 : ウィキペディア日本語版
鎌掛[かいがけ]

鎌掛(かいがけ)は滋賀県蒲生郡日野町にある大字郵便番号は529-1631。2013年10月末日現在の人口は835人、世帯数は257(日野町調査)〔人口情報 平成25年10月末現在 (日野町ホームページ)〕。日野町の大字コードは50。本項ではかつて同区域に存在した鎌掛村(かいがけむら)についても記す。
== 地理 ==
日野町の南東に位置し、地区南東端の笹尾峠は蒲生郡と甲賀市(旧甲賀郡)の境界をなす。地区の西は同町上駒月下駒月深山口、北は寺尻小井口西大路仁本木、東は音羽、南は甲賀市土山町青土土山町東瀬音土山町頓宮と接する。鎌掛第1、鎌掛第2、鎌掛第3、鎌掛第4、鎌掛第5、鎌掛第6、近江富士カントリーの7町から構成される。鎌掛谷のホンシャクナゲ群落で知られる。
鎌掛の周囲は北部を除いて山林が広がり、下駒月・深山口との境界には小岳、音羽との境界には猪ノ鼻ガ岳がそびえる。地区北東部の山林には近江ヒルズゴルフ倶楽部が整備されている。また集落の東には城山(360m)があり、山頂には鎌掛城の跡が残っている。
地内には北砂川や南砂川などの河川が流れ、その上流の多くは小規模なダムが築かれている。河川はいずれも日野川に流れ込んでいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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