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鉄普通角閃石 : ミニ英和和英辞書
鉄普通角閃石[てつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
: [ふ]
 【名詞】 1. widely 2. generally 
普通 : [ふつう]
  1. (adj-na,adj-no,adv,n) (1) generally 2. ordinarily 3. usually 4. (2) train that stops at every station 
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
: [つの]
 【名詞】 1. horn 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 

鉄普通角閃石 ( リダイレクト:普通角閃石#苦土普通角閃石と鉄普通角閃石 ) : ウィキペディア日本語版
普通角閃石[ふつう]

普通角閃石文部省編 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2。(オンライン学術用語集 )〕(ふつうかくせんせき、hornblende〔)は、ケイ酸塩鉱物の一種。Caを含む角閃石のなかま。現在では苦土普通角閃石グループ、もしくは苦土普通角閃石第一鉄普通角閃石を指し、独立した鉱物種ではない。もっぱら岩石学で使われる用語である。
角閃石の中では最も普通で、火成岩変成岩に広く産する造岩鉱物
==語源 ==
ドイツ語Horn(角)とblenden(輝いて目をくらませる・だます・あざむく)に由来する。日本ではhornblendeは明治初期「光線石」と訳されたが,角閃石としたのは和田維四朗で,形状・光沢による(明治11年・1878)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「普通角閃石」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hornblende 」があります。




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