翻訳と辞書
Words near each other
・ 金剛院 (伊丹市)
・ 金剛院 (摂津市)
・ 金剛院 (沼田市)
・ 金剛院 (舞鶴市)
・ 金剛院 (豊島区)
・ 金剛頂一切如来真実摂大乗現証大教王経
・ 金剛頂寺
・ 金剛頂寺 (室戸市)
・ 金剛頂寺 (岡山県鏡野町)
・ 金剛頂寺 (鏡野町)
金剛頂経
・ 金剛駅
・ 金剛高校
・ 金剛高等学校
・ 金剛龍謹
・ 金剱宮
・ 金創医
・ 金力
・ 金功榛
・ 金功青


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

金剛頂経 : ミニ英和和英辞書
金剛頂経[こんごうちょうきょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 
金剛 : [こんごう]
 【名詞】 1. (1) vajra (indestructible substance) 2. diamond 3. adamantine 4. (2) thunderbolt 5. Indra's weapon 6. Buddhist symbol of the indestructible truth
: [いただき]
 【名詞】 1. (1) crown (of head) 2. summit (of mountain) 3. spire 4. (2) easy win for one 5. (3) something received 
: [けい, たていと]
 (n) (weaving) warp

金剛頂経 : ウィキペディア日本語版
金剛頂経[こんごうちょうきょう]

金剛頂経』(こんごうちょうぎょう、, ヴァジュラシェーカラ・スートラ/タントラ)は、大乗仏教密教経典。
後に『初会金剛頂経』(しょえこんごうちょうきょう)と分類される経典、すなわち『一切如来の真実を集めたものと名付ける大乗経典』()、略して『真実摂経』(しんじつしょうきょう、, タットヴァサングラハ・スートラ/タントラ))を編纂したグループが、その後次々と作製・編纂していった「金剛頂経」系テキストの総称である。
通常は、不空の『金剛頂経瑜伽十八会指帰』(大正蔵869)の説明に従い、全十八会(部)・十万頌とする。
== 概要 ==
日本では、普通に「金剛頂経」と言う時は『初会金剛頂経』(『真実摂経』)、特に、不空訳『金剛頂一切如来真実摂大乗現証大教王経(大教王経)』(大正蔵865)のことを指す。
『初会金剛頂経』(『真実摂経』)は金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)の典拠となる経典で、真言宗天台宗では密教の「即身成仏」の原理を明確に説いているとしている。真言宗(東密)では特に根本経典(最も重要な経典)とされ、「金剛頂経」と『大日経』の2つの密教経典を「両部の大経」という。
真言宗で唱えられている『理趣経』(『百五十頌般若』: )は、「金剛頂経」系テキストの内、第六会に含まれる『理趣広経』とよばれる文書の略本である。
空海774年835年)は、長安において青龍寺の恵果746年805年)の弟子となり、密教の伝法潅頂を授かり、『初会金剛頂経』の教理と実践方法を伝授(大日如来―金剛薩埵―龍猛―龍智―金剛智―不空―恵果―空海と付法)される。806年に日本に初めて、『初会金剛頂経』に基づく実践体系を伝えている。
「金剛頂経」は龍猛が南天竺の鉄塔のなかで感得したという伝説がある。この経典は大日如来が18の異なる場所で別々の機会に説いた10万(じゅ)に及ぶ大部の経典の総称であり、単一の経典ではない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「金剛頂経」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.