翻訳と辞書
Words near each other
・ 赤坂小梅
・ 赤坂小町
・ 赤坂少女監禁事件
・ 赤坂山
・ 赤坂幸清
・ 赤坂幼稚園
・ 赤坂康彦のミリオンナイツ
・ 赤坂御所
・ 赤坂御用地
・ 赤坂御苑
赤坂憲雄
・ 赤坂支線
・ 赤坂日枝神社内巫女強姦事件
・ 赤坂早紀
・ 赤坂晃
・ 赤坂朗読サロン
・ 赤坂本町駅
・ 赤坂杉並線
・ 赤坂村
・ 赤坂村 (新潟県)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

赤坂憲雄 : ミニ英和和英辞書
赤坂憲雄[あかさか のりお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あか, あけ]
 (n) 1. red 2. crimson 3. scarlet 4. communist
: [さか]
 【名詞】 1. slope 2. hill 
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 

赤坂憲雄 : ウィキペディア日本語版
赤坂憲雄[あかさか のりお]
赤坂 憲雄(あかさか のりお、1953年5月23日 - )は日本民俗学者学習院大学教授、福島県立博物館館長。東京都小平市在住。
東北学を提唱したことで有名。1992年東北芸術工科大学助教授。1999年4月に東北文化研究センターを設立してセンター長就任。同1999年雑誌『東北学』を創刊。2007年『岡本太郎の見た日本』でドゥマゴ文学賞受賞(選考委員・荒川洋治)、2008年同書で芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。2011年学習院大学教授。
2011年4月東日本大震災復興構想会議委員。被災地を歩き、公演、シンポジウムなどの著作活動を行う。京都五山の送り火における被災松の薪問題や東海テレビセシウムさん騒動等について、名古屋・京都・福岡を「中世以来の、ケガレと差別の風土が濃密に残る土地柄である。(略)わたしは「差別なき東北」を誇りに思う。」として、2011年9月18日の福島民報において批判した。
== 経歴 ==

*東京都生まれ
*1978年 東京大学文学部卒業
*1988年 法政大学立教大学などの非常勤講師
*1992年 東北芸術工科大学教養部助教授
*1996年 東北芸術工科大学教養部教授
*1999年 同東北文化研究センター所長
*2011年 学習院大学文学部日本語日本文学科教授
*2011年 東日本大震災復興構想会議委員

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「赤坂憲雄」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.