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講談社ミステリーランド : ミニ英和和英辞書
講談社ミステリーランド[こうだんしゃみすてりーらんど]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

講談 : [こうだん]
 【名詞】 1. story-telling 
講談社 : [こうだんしゃ]
 【名詞】 1. Koudansha (publisher) 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
ミステリ : [みすてり]
 【名詞】 1. mystery 2. (n) mystery
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

講談社ミステリーランド : ウィキペディア日本語版
講談社ミステリーランド[こうだんしゃみすてりーらんど]
講談社ミステリーランド(こうだんしゃミステリーランド)は、講談社2003年から発行している書籍レーベル。
== 概要 ==
かつて子どもだったあなたと少年少女のため――がコンセプト。講談社文芸図書第三出版部(通称文三)の名物編集者であった宇山日出臣による企画。
シリーズは全てハードカバーで、箱入りの装丁である。箱に開いた穴から表紙の一部が見られるデザインになっている。定価は2,100円。
、今では森博嗣探偵伯爵と僕」をはじめいくつかの作品のノベルス版や文庫版も出ている。山口雅也「ステーションの奥の奥」のようにノベルス版では改題されたものもある。
作品は全て書き下ろし。「第○回配本」(○は漢数字)として発行されている。児童向けの書籍のため、字は大きめで、ルビも振ってあり、平仮名が多めである。当初は3か月ごとに3作ずつ刊行される予定であった。
また、装丁に使用していた用紙が製造中止になったため〔篠田真由美の2010/4/8日記()〕、シリーズは2009年7月の第16回配本以降途絶えていたが、2011年3月より再開された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「講談社ミステリーランド」の詳細全文を読む




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