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西岡琢也 : ミニ英和和英辞書
西岡琢也[にしおか たくや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground
: [なり]
 (n) a sum of money

西岡琢也 : ウィキペディア日本語版
西岡琢也[にしおか たくや]

西岡 琢也(にしおか たくや、1956年5月27日 - )は、日本脚本家京都府出身。関西大学法学部卒業。
== 略歴 ==
大学在学中に井筒和幸監督と出会い、ピンク映画の現場で助監督・シナリオを担当した。
1979年、『暴行魔真珠責め』でシナリオライターとしてデビュー。『ガキ帝国』『TATTOO<刺青>あり』などの話題作を執筆、日本を代表する脚本家となる。
テレビの仕事も多く、特にテレビ東京とは同局初の2時間ドラマ枠「女と愛とミステリー」の立ち上げに協力するなど親密な関係にある。
鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜」(2007年)にて文化庁芸術祭テレビ部門ドラマの部優秀賞・ギャラクシー賞最優秀賞等を受賞。また、「秋深き」(2009年)と「沈まぬ太陽」(2010年)で、おおさかシネマフェスティバル脚本賞を2年連続受賞している。
現在、日本シナリオ作家協会理事長、大阪芸術大学映像学科教授を務める。
作品批評など、鋭い指摘はシナリオ作家協会刊行の月刊シナリオに詳しい。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西岡琢也」の詳細全文を読む




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