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西岡昌紀 : ミニ英和和英辞書
西岡昌紀[にしおか まさのり]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [こう, おか]
 【名詞】 1. hill 2. height 3. knoll 4. rising ground

西岡昌紀 : ウィキペディア日本語版
西岡昌紀[にしおか まさのり]

西岡 昌紀(にしおか まさのり、1956年 - )は、日本の医師、文筆家。
== 来歴 ==
東京都生まれ。東京学芸大学附属高等学校北里大学医学部卒業。元厚生省医務官。専門は神経内科脳梗塞パーキンソン病筋萎縮性側索硬化症など脳神経疾患に関する論文がある。又、日本医事新報に寄稿した「HIVは本当にエイズの原因か?」(3619号70-72頁、1993年)は、ミルコ・D・ゲルメク著、中島ひかる+中山健夫訳『エイズの歴史』(藤原書店、1993年)に、中山が訳者解説として寄稿した「エイズ解題」において、4ページに渡って紹介、検討されている(同書、441~444頁)。エイズ否認主義の説である。1990年代後半に、神経内科の領域で、厚生省研究班の班員であった時期がある。
クラシック音楽のマネージャーである父親を通して、ピアニスト スヴャトスラフ・リヒテル指揮者エフゲニー・ムラヴィンスキー等との知遇を得る〔『ムラヴィンスキー―楽屋の素顔』著者紹介 〕。ムラヴィンスキーを、1973年の初来日以来身近に知る数少ない日本人の一人であり、彼の人物像に関する著作(『ムラヴィンスキー/楽屋の素顔』リベルタ出版、2003年)がある他、小説の執筆や社会評論の雑誌寄稿もしている。ネット上では、ミクシイ等で、実名で意見を発表している。医療費抑制政策に批判的な他、反原発派、地球温暖化懐疑派、親パレスチナ派で、国旗・国歌の法による義務付けには反対するなど、リベラルな発言がある一方、改憲論者、靖国神社国家護持論者、対北朝鮮強硬派でもある。TPP加盟、人権擁護法外国人参政権には反対の立場を取っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西岡昌紀」の詳細全文を読む




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