翻訳と辞書
Words near each other
・ 落石
・ 落石 (地質)
・ 落石 (自然災害)
・ 落石岬
・ 落石岬灯台
・ 落石港線
・ 落石防止林
・ 落石駅
・ 落研
・ 落磐
落穂ひろい
・ 落穂拾い
・ 落穂拾い (絵画)
・ 落窪合戦
・ 落窪物語
・ 落第
・ 落第はしたけれど
・ 落第忍者(忍たま)乱太郎の登場人物
・ 落第忍者乱太郎
・ 落第忍者乱太郎の登場人物


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

落穂ひろい : ミニ英和和英辞書
落穂ひろい[おち]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おち]
 【名詞】 1. joke punch line 
: [ほ]
 【名詞】 1. ear (of plant) 2. head (of plant) 

落穂ひろい ( リダイレクト:落穂拾い ) : ウィキペディア日本語版
落穂拾い[おちぼひろい]

落穂拾い(おちぼひろい)は、穀物収穫後に、または収穫に加えるために、田畑に散らばる穂を拾い集めること。
旧約聖書レビ記」19章9節から10節に定められた律法に、「穀物を収穫するときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない。…これらは貧しい者や寄留者のために残しておかねばならない。」とある。また「レビ記」23章22節には「畑から穀物を刈り取るときは、その畑の隅まで刈り尽くしてはならない。収穫後の落ち穂を拾い集めてはならない。貧しい者や寄留者のために残しておきなさい。」、「申命記」24章19節には「畑で穀物を刈り入れるとき、一束畑に忘れても、取りに戻ってはならない。それは寄留者、孤児、寡婦のものとしなさい。」とある。これは近代の農村社会でも貧者の権利として一部に残っていた慣習である。
ルツ記」では、未亡人となったルツが義母のナオミを養うために、裕福な遠縁の親戚ボアズの畑で落穂拾いをする。ボアズは姑につくすルツに好意をもっていた。この姑ナオミのおかげで、ルツとボアズは結ばれ、ダヴィデの祖先となる。
ジャン=フランソワ・ミレーの絵画「落穂拾い」のテーマでもあり、農村の貧しき人々を描いただけの作品ではない。
== 慣用句 ==
「落穂拾い」は、一種の慣用句として使われることがある。
地面にこぼれ落ちた稲穂を後から拾い上げる様子から、「物事の本筋からこぼれ落ちてしまった重要性の低い些細な事柄を、後から拾い上げて処理する」と言う消極的な意味と、「落ちこぼれてしまった事柄に、立場が違えば重要なものもあるので見直して対応する」という積極的な意味がある。日立製作所での「落ち穂拾い」は後者の意味であろう。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「落穂拾い」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Gleaning 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.