翻訳と辞書
Words near each other
・ 茶摘み
・ 茶摘みかご
・ 茶摘みばさみ
・ 茶摘み機
・ 茶摘み歌
・ 茶断ち
・ 茶月
・ 茶月みきこ
・ 茶木ひろみ
・ 茶木みやこ
茶木みや子
・ 茶本繁正
・ 茶杓
・ 茶条令
・ 茶杯量
・ 茶枳尼天
・ 茶柄杓
・ 茶柱
・ 茶柱倶楽部
・ 茶栄省


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

茶木みや子 : ミニ英和和英辞書
茶木みや子[ちゃ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちゃ]
 【名詞】 1. tea 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

茶木みや子 ( リダイレクト:茶木みやこ ) : ウィキペディア日本語版
茶木みやこ[ちゃき みやこ]

茶木 みやこ(ちゃき みやこ、1950年(昭和25年)5月20日 - )は、日本の歌手京都府生まれ。
== 略歴 ==

*1970年(昭和45年)、同志社女子大学在学中、小林京子(こばやし きょうこ、1951年(昭和26年)1月24日 - )とフォークデュオグループ「ピンク・ピクルス」を結成した。グループ名の由来は、京都にちなんで、「柴漬け」の意味。丸物WAIWAIカーニバルラジオ京都)で笑福亭鶴光笑福亭鶴瓶と司会をする。
*MBSラジオで楽曲「僕にさわらせておくれ」(作詞:戸田良子。作曲:大杉文雄、二村健二)へのリクエストが殺到し、同曲でテイチクより1971年(昭和46年)3月25日、レコードデビュー(B面曲は「小さな恋」)。
*シングル「天使が恋を覚えたら/五時になったら」(1971年(昭和46年)9月5日)、「一人の道/あなたの手紙」(1972年(昭和47年)1月10日)、LP『FOLK FLAVOR』(1971年12月5日)がリリースされた。
*1972年(昭和47年)、ピンク・ピクルスは解散。
*1977年(昭和52年)、テレビドラマ「横溝正史シリーズ」テーマソングとして「まぼろしの人」をリリース。第二弾テーマソング「あざみの如く棘あれば」をリリース。また、ミッキー吉野グループとのコラボレーションによるアルバム『レインボウ・チェイサー』を制作。
*1980年代から1990年(平成2年)頃まで音楽活動を離れていた。この間、結婚。
*1994年 オムニバスCD「ソングライタールネッサンス」に参加。ソロ活動の他、シモンズの北川ユミとピンクシモンズとしても活動
*1995年 アルバム「うたがたり」「レインボウ・チェイサー」のCD化。オムニバスCD 「MBSヤンタン今月のうた復刻版」が発売される。ラジオ公開録音ライブCD「鶴瓶青春のアンコール Cメジャーが聞こえる」に参加。
*1996年 4月「茶木と鶴瓶のうたがたりコンサート」開催。笑福亭鶴瓶とともに京都文化芸術会館にてコンサートを行う。10月 1997年CDシングル「今あなたは/愛させて欲しい」発売。4月「夢で逢いましょう Vol.II」を岡崎倫典とともに、歴史ある京都文化博物館にて開催。当日の模様は朝日放送ラジオ特別番組として放送される。9月久々のソロライブを都雅都雅にて、以降年2回ペースで 都雅都雅にてワンマンライブを行っている。KBS京都にてラジオ「サンデーZOO」の レギュラーDJとして出演。(1997年~1998年)
*1998年「男と女のうたがたり」シリーズ at 京都文化博物館として、1月30日 下田逸郎とともに(ゲストに憂歌団の内田勘太郎)開催。10月23日 永井龍雲,25日クニ河内とともに開催。
*1999年 9月東京南青山MANDALAにてライブ、ゲストに 中川イサト。
*2000年 10月東京南青山MANDALAにて斎藤ノブとライブ。
*2001年(平成13年)斎藤ノブとの共同プロデュースによるレコーディングを開始、10月に24年ぶりのアルバム「Love is enough」を発売。「LOVE IS ENOUGH」発売と同時に本格的に活動を開始。斎藤ノブと発売記念ツアーを各地で行う。
*2002年(平成14年)書き下ろし詩集「Love is enough」を発売。11月霧島高原にてレコーディング、再び斎藤ノブとの共同プロデュース。
*2003年(平成15年)3月10日 ニューアルバム「miyako」発売。斎藤ノブと発売記念ツアーを各地で行う。5月13日~20日 高田渡とともに北海道ライブツアーを行う。
*2004年(平成16年)3月ギターリストの中川イサトと3月 岐阜、長野、4月 横浜、6月には山陽道ツアー行う。4月23日「みんなのうた」で唄った「美山の子守唄~京都地方のわらべうた~」が、NHKビデオ/DVD「みんなのうた」(1961年~2002年放送分)で発売される。4月29日中国民族楽器 揚琴とのコラボレ-ションを国家一級奏者 沈兵と京都「都雅都雅」にて行う。この他 中津川、福山、下呂、三国、東京などでもコンサートを行う。5月15日~23日 第2回北海道バースデーツアーを札幌、江別、北見、帯広で行う。7月10日CD「茶木みやこ撰歌」復刻盤がトランジスターレコードより発売。10月2日下呂市萩原町諏訪神社境内において「諏訪物語」コンサートを揚琴奏者沈兵と行う。10月21日復刻版CD「FOLK FLAVOR/ピンクピクルス」をテイチクエンタテイメントより発売。12月8日桑名正博と京都拾得にて素晴らしいハーモニーでライブを行う。
*2005年 (平成17年)3月 吉祥寺「のろ」で高田渡、中川イサトとライブ。5月北海道ツアー。7月 奈良ホテルで沈兵とディナーショー。10月京都円山野外音楽堂にて京の華舞台「京の旅人」コンサートに出演。10月初の沖縄ツアー(首里、石垣島、伊江島)。桑名正博と酒蔵ライブ、コンサート、ディナーショーなど
*2006年(平成18年)3月15日CD「翔べなくなるわ」復刻盤がトランジスターレコードより発売。4月9日アフガンの子どもたちに美味しいものをごちそうする会企画制作CD「Thousands of Smiles Special Edition/笑顔がいっぱい」に「I SAY HELLO」が収録される。 
*2007年(平成19年) ">KBS京都にてラジオ「フリーウェーブ」の レギュラーDJとして出演。(1996年~1997年)
*1997年CDシングル「今あなたは/愛させて欲しい」発売。4月「夢で逢いましょう Vol.II」を岡崎倫典とともに、歴史ある京都文化博物館にて開催。当日の模様は朝日放送ラジオ特別番組として放送される。9月久々のソロライブを都雅都雅にて、以降年2回ペースで 都雅都雅にてワンマンライブを行っている。KBS京都にてラジオ「サンデーZOO」の レギュラーDJとして出演。(1997年~1998年)
*1998年「男と女のうたがたり」シリーズ at 京都文化博物館として、1月30日 下田逸郎とともに(ゲストに憂歌団の内田勘太郎)開催。10月23日 永井龍雲,25日クニ河内とともに開催。
*1999年 9月東京南青山MANDALAにてライブ、ゲストに 中川イサト。
*2000年 10月東京南青山MANDALAにて斎藤ノブとライブ。
*2001年(平成13年)斎藤ノブとの共同プロデュースによるレコーディングを開始、10月に24年ぶりのアルバム「Love is enough」を発売。「LOVE IS ENOUGH」発売と同時に本格的に活動を開始。斎藤ノブと発売記念ツアーを各地で行う。
*2002年(平成14年)書き下ろし詩集「Love is enough」を発売。11月霧島高原にてレコーディング、再び斎藤ノブとの共同プロデュース。
*2003年(平成15年)3月10日 ニューアルバム「miyako」発売。斎藤ノブと発売記念ツアーを各地で行う。5月13日~20日 高田渡とともに北海道ライブツアーを行う。
*2004年(平成16年)3月ギターリストの中川イサトと3月 岐阜、長野、4月 横浜、6月には山陽道ツアー行う。4月23日「みんなのうた」で唄った「美山の子守唄~京都地方のわらべうた~」が、NHKビデオ/DVD「みんなのうた」(1961年~2002年放送分)で発売される。4月29日中国民族楽器 揚琴とのコラボレ-ションを国家一級奏者 沈兵と京都「都雅都雅」にて行う。この他 中津川、福山、下呂、三国、東京などでもコンサートを行う。5月15日~23日 第2回北海道バースデーツアーを札幌、江別、北見、帯広で行う。7月10日CD「茶木みやこ撰歌」復刻盤がトランジスターレコードより発売。10月2日下呂市萩原町諏訪神社境内において「諏訪物語」コンサートを揚琴奏者沈兵と行う。10月21日復刻版CD「FOLK FLAVOR/ピンクピクルス」をテイチクエンタテイメントより発売。12月8日桑名正博と京都拾得にて素晴らしいハーモニーでライブを行う。
*2005年 (平成17年)3月 吉祥寺「のろ」で高田渡、中川イサトとライブ。5月北海道ツアー。7月 奈良ホテルで沈兵とディナーショー。10月京都円山野外音楽堂にて京の華舞台「京の旅人」コンサートに出演。10月初の沖縄ツアー(首里、石垣島、伊江島)。桑名正博と酒蔵ライブ、コンサート、ディナーショーなど
*2006年(平成18年)3月15日CD「翔べなくなるわ」復刻盤がトランジスターレコードより発売。4月9日アフガンの子どもたちに美味しいものをごちそうする会企画制作CD「Thousands of Smiles Special Edition/笑顔がいっぱい」に「I SAY HELLO」が収録される。 
*2007年(平成19年)
2月産経新聞関西版「この歌を伝えたい」で「一人の道」が取り上げられる。3月朝日放送テレビ「探偵ナイトスクープ」でピンクピクルス「あなたの手紙」が取り上げられる。10月Produceに柳田ヒロ、Co-Produceに園山光博をむかえレコーディング開始。バイオリン奏者平松加奈とライブツァーを行う.中国・広州や日本最西端与那国島までライブツァーを行う。
*2008年(平成20年)4月23日5年ぶりのニューアルバム「あるよ・ね」をコロムビアエンターテイメントより発売決定。柳田ヒロや園山光博とライブツァーを行う。5月中国・大連にて「ハンセン病チャリティーコンサート」に参加。7月中津川歌舞伎ホールにて「桑名正博・茶木みやこ with 斎藤ノブ 響Collaboration」を行う。奄美大島初上陸 「ASIVI」にてライブ行う。9月鈴木トオル、今西太一らとの「最強のコラボライブ」好評につき再び行う。11月15日實相寺・寺子屋池上VOL.6 「アンプラグドソロライブ」行う。CD発売を記念して柳田ヒロ、園山光博らとツアーを行う
*2009年(平成21年)7月「斉藤哲夫×茶木みやこ はじめましてコンサート」を大森・風に吹かれてにて行う。8月40年ぶりに開催された「中津川・椛の湖フォークジャンボリー」に参加。8月30日實相寺・寺子屋池上VOL.7はゲスト岡崎倫典を迎えて行う。
12月27日大阪サンケイホールブリーゼ「ビリーバンバン&杉田二郎コンサート」にゲスト参加。TRAVELING TOURと称して北海道から与那国島まで全国ツァー展開。
*2010年(平成22年)2月7日福井・おおい町にある水上 勉「若州一滴文庫」で「冬ごもりライブ」にゲスト参加。2月20日NHK BS2「BS永遠の音楽 大集合! 青春のフォークソング」に出演。3月東京・京都にて沢田聖子と「ひな祭りコンサート」を行う。4月 奄美大島、京都にて平成17年民謡民舞全国大会1位に輝いた中村瑞希と三線とギターで「ちゃき&みずき TSUMUGI Collaboration」を行う。5月20日實相寺・寺子屋池上アコースティックライブvol.8「茶木みやこ 60th Anniversary Live」ではゲストに笑福亭鶴瓶、斉藤ノブを迎え柳田ヒロ、園山光博、坪井寛らと演奏。6月中国・杭州市役所にてランチコンサート、知味観「味荘」にて2010年第3回「中国ハンセン病快復村支援チャリティーコンサート」に揚琴の沈兵と参加。中国民族楽器の揚琴とギターと歌のコラボで好評を博す。7月北陸ツァーで佐渡島に初上陸。10月9日京都円山野外音楽堂にて京の華舞台「京の旅人」コンサートに出演。11月6日「第25回国民文化祭おかやま2010」に久世エスパスホールで桑名正博と参加。
*2011年(平成23年)3月りりィ&洋士と関西ツァーを行う。6月11日實相寺・寺子屋池上アコースティックライブvol.9「笑う門には福来たる」ゲストに大阪ブルース歌謡の真骨頂「三井ぱんと大村はん」を迎えて行う。7月ジャズピアノ奏者大塚善章と「歌を旅して」と題して歌で綴る世界旅行の旅シリーズを行う。第1回目は南太平洋の旅。8月豊川フロイデンホールにてなぎら健壱と「フォークメモリアルライブvol.2」に出演。9月日本のカントリー ミュージックのパイオニア的存在の永冨研二さんとカントリーミュージックを唄う。11月奄美大島、京都で中村瑞希さんと2回目の「Tsumugi Collaboration」を行う。センチメンタルシティーロマンスの細井豊(Key)とツァーを行う
*2012年(平成24年)4月石川鷹彦(g)、細井豊(key)と京都、津山、福井ツァーを行う。愛媛・宇和島にて「えひめ南予いやし博 2012」に桑名正博と参加。5月實相寺「寺子屋池上アコースティックライブ vol.10」を河合徹三(B)ゲストに迎えて行う。7月石川鷹彦プロデュース、アレンジでアルバムレコーディング開始。9月pig-inn(河合徹三・夏目一朗・金武功)と豚かつ茶漬けツァー。10月発売 ばんばひろふみの「Made in Kyoto」に「それも人生」が収録される。
10月13日「Two Doors Away」をトランジスターレコードより発売。11月1日六本木「Bee Hive」に於いてレコーディングメンバー石川鷹彦と細井豊の三人でのCD発売記念ライブを行う。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「茶木みやこ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.