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若大将のゆうゆう散歩 : ミニ英和和英辞書
若大将のゆうゆう散歩[わかだいしょうのゆうゆうさんぽ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

若大将 : [わかだいしょう]
 (n) young leader or master
大将 : [たいしょう, だいしょう]
 【名詞】 1. general 2. admiral 3. boss
: [しょう]
 【名詞】 1. commander 2. general 3. leader 
散歩 : [さんぽ]
  1. (n,vs) walk 2. stroll 
: [ほ, ふ]
 【名詞】 1. a step 2. a stride 3. counter for steps 

若大将のゆうゆう散歩 : ウィキペディア日本語版
若大将のゆうゆう散歩[わかだいしょうのゆうゆうさんぽ]

若大将のゆうゆう散歩』(わかだいしょうのゆうゆうさんぽ)は、2012年5月7日から2015年9月25日までテレビ朝日で放送されていた紀行情報通販番組であり、加山雄三冠番組である。タイトルの通り「散歩」に着目した番組であり、テレビ朝日平日午前10時枠(月 - 金曜9:55 - 10:30)の『散歩シリーズ』第2弾となった。通称「ゆうゆう散歩」もしくは「若大将散歩」。
基本的には関東ローカルでの放送だったが、一部地域においても番組販売の形で放送されていた。なお、2016年1月現在、地上波では九州朝日放送(KBC)のみで放送されているほか、CS放送スカパー!スカパー!プレミアムサービスCATV)のテレ朝チャンネル2再放送されている。かつてはBS朝日旧・テレ朝チャンネル(現:テレ朝チャンネル1)でも放送されていた。
3年半に亘る総放送回数は全865回。
== 概要 ==
番組のメイン企画は、東京都内近郊やその周辺のスポットを、加山雄三が訪れ散歩するというものであり、散歩中にその土地の店に立ち寄ったりして交流を深めながら、街の紹介をしていく内容であった。主に東京都内を散歩していたが、稀に都外(加山の出身地である神奈川県など首都圏3県、時には全国各地)へ行くこともあった。
番組タイトルの趣旨は「若大将(加山の愛称)が街を行く」〔社長定例会見(2012年4月24日) 〕で、本番組のテーマは加山の座右の銘とされる「関心」「感動」「感謝」の3つを合わせた『人生の三"かん"王』の具現化である。なお、番組タイトルにある「ゆうゆう」は、散歩人である加山雄三の「」と「田沼雄一」〔加山の主演映画『若大将シリーズ』での役名〕の「」、遊びの「」、悠々の「」などをかけあわせたものである〔デジタルTVガイド、2012年8月号〕。
本番組立ち上げのきっかけは、2012年4月6日、当時放送中だった『ちい散歩』(2006年4月3日 - )が、散歩人の地井武男病気療養長期化により5月4日で終了が決定(その後、地井は6月29日に逝去)したことによる。テレビ朝日は急務で後継の新番組の企画立案にあたり、加山を新たな散歩人に迎えることになった。
加山の地上波テレビにおけるレギュラー番組は『加山雄三ショー』(NHK総合1986年 - 1989年)以来23年ぶり〔『ちい散歩』後継に加山雄三! 新番組『若大将のゆうゆう散歩』5月スタート - ORICON STYLE、2012年4月18日〕〔厳密に言えば23年ぶりの地上波テレビにおける冠番組である。このほかにも、冠番組ではないが地上波では、バラエティでは『知ってるつもり?!』(日本テレビ系)のコメンテーター等。ドラマでは『社長になった若大将』⇒『夏の嵐!』(TBS系)の主演等。衛星波では『アトリエde加山』(BSフジ、2012年4月 - 2013年3月)がある。〕で、加山本人も「芸能生活52年目の新たなスタートの年に、このような番組に出会えたのは、天から『歩きなさい』と言われているような気がしています」〔〔ちい散歩:後番組は加山雄三「若大将のゆうゆう散歩」 5月7日スタート 毎日新聞デジタル、2012年4月19日〕と意欲満々で語った。
番組開始当時のテレビ朝日社長、早河洋(現:テレビ朝日ホールディングス会長兼CEO)は、加山の起用の理由を「地井さんはキャラクターが素晴らしくて、人々との触れ合いなどを的確に表現できる人だと思うが、その中のポイントの1つがスケッチだった。絵に変わるもの、音楽とかそういう才能を持った人がいないかと選考した結果、加山さんになった」〔と述べた。
加山は本番組を引き受けた理由を、地井の没後に「彼(地井)とは5年も一緒に時代劇〔『江戸の旋風』シリーズで共演していた。〕をやっていたので、彼が体調を崩して散歩を続けられないと聞いた時、いずれ彼が戻ってくるまで、僕にできることなら頑張ってみようと、番組をお引き受けしました」〔〔「ちい散歩」後継・加山雄三、地井武男さん逝去にコメント…「彼に喜んでもらえるよう、散歩を頑張る」 - シネマトゥデイ、2012年6月29日〕と語り「これからは彼の分まで、彼に喜んでもらえるよう、散歩を頑張りたいと思っています」とした〔〔。
加山は番組の魅力について「人生で初めての新しい体験ばかりさせてもらっている。特に下町はとても親しみやすくて大好きですね」と語っていた〔。
2015年9月25日の放送を最後に、約3年半、全865回に上る放送を終了した。なお、番組終了に至った理由として、加山曰く「ほかのことをやりたいから。一つの夢として80歳になるまでに設計している船を完成させたい」と、かねてより公言していた自身の設計による災害救助船となるエコシップの建造〔2012年6月15日放送の「おでかけ情報散歩」で、加山のエコシップ建造構想を紹介していた。〕に時間を割く(7月25日、自身のファイナルコンサートツアー「若大将EXPO 〜夢に向かって いま〜」の最終公演(NHKホール)前の会見より〔)ため、終了を決断したという。これを受けて、テレビ朝日サイドも「80歳までに船を造りたいということで卒業の申し入れがあり、了承しました」との広報部のコメントを出した。
なお、本番組の後継番組であり「散歩シリーズ」第3弾となる番組として、高田純次(タレント、俳優)が散歩人を務める『じゅん散歩』が、9月28日より放送開始されている。
一方で、加山は2015年10月8日よりBS朝日に放送局を移し、自身が新たにMCを務める新音楽番組歌っていいだろう』(木曜日23:00 - 23:30)がスタートしている〔なお、BSデジタル放送における加山の冠番組は『アトリエde加山』(BSフジ、2012年4月 - 2013年3月)以来2年半ぶりとなる。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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