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脳開発研究所クルクルラボ : ミニ英和和英辞書
脳開発研究所クルクルラボ[のうかいはつけんきゅうじょ-]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [のう]
 brain, cesebral, encephalon, memory
開発 : [かいはつ]
  1. (n,vs) development 2. exploitation 
: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 
研究 : [けんきゅう]
  1. (n,vs) study 2. research 3. investigation 
研究所 : [けんきゅうしょ, けんきゅうじょ]
 【名詞】 1. research establishment (institute, laboratory, etc.) 
: [ところ, どころ]
 (suf) place
ラボ : [らぼ]
 【名詞】 1. (abbr) laboratory 2. language laboratory 3. (P), (n) (abbr) laboratory/language laboratory

脳開発研究所クルクルラボ : ウィキペディア日本語版
脳開発研究所クルクルラボ[のうかいはつけんきゅうじょ-]
脳開発研究所 クルクルラボ』(のうかいはつけんきゅうじょ- )は、2006年12月13日に稼働を開始したコナミデジタルエンタテインメントアーケードゲーム
の働きを計画・視覚・聴覚・言語・運動・記憶の6ジャンルに分け、各ジャンルに割り当てられたミニゲームを遊ぶことで脳のトレーニングができるというもの。監修は東京大学講師池谷裕二
e-AMUSEMENT対応で、オンラインを利用して対戦したり成績を残すことができる。2010年9月30日にe-AMUSEMENTサービスを終了した。
== 筐体概要 ==
『クルクルラボ』の開発は『クイズマジックアカデミー』と同じチームによるもの。操作も同様にタッチパネルのみで行う。備え付けのタッチペンを使うことになっており、指先で直接操作しても問題ないが、指紋が付くことでタッチパネルの感度が低下し、正確な測定ができなくなるおそれがある。
モニター(タッチパネル)の左右両側にはスピーカーとライトがある。ライトは一部のミニゲームで使用する。通常のアップライト型筐体でコントロールパネルがある位置にはタッチペン置き及びe-AMUSEMENT PASSのリーダーのみがある。このリーダーは他のゲームのように差込式ではなく、単に上に置けば認識するタイプの物である。
NOVAうさぎのゲームde留学!?』等、他のゲームの一部と共通の「e-AMUSEMENT CABINET」が用いられており、コンバージョン(基板入れ替え)が可能〔2007年10月29日に、オトメディウスへのコンバージョンキットがリリースされた。〕。
名前入力および一部のミニゲームで、手書きによる文字入力(漢字や記号にも対応)を行うことができる。
これには松下電器産業(現:パナソニック)開発の手書き文字認識エンジン『楽ひら』が採用されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「脳開発研究所クルクルラボ」の詳細全文を読む




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