翻訳と辞書
Words near each other
・ 股関節炎
・ 股関節脱臼
・ 股関節部
・ 股関節部、寛骨部
・ 股音
・ 肢
・ 肢の場
・ 肢上部
・ 肢体
・ 肢体を洗う
肢体不自由
・ 肢体不自由児
・ 肢体不自由児施設
・ 肢体不自由児養護学校
・ 肢体不自由者
・ 肢体型筋ジストロフィー
・ 肢体型筋ジストロフィー症
・ 肢体支援学校
・ 肢体特別学校
・ 肢体特別支援学校


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

肢体不自由 : ミニ英和和英辞書
肢体不自由[したいふじゆう]
《介護》 cripple, crippled
===========================
肢体 : [したい]
 【名詞】 1. limbs 2. members 3. body 
肢体不自由 : [したいふじゆう]
 《介護》 cripple, crippled
: [ふ]
  1. (n-pref) un- 2. non- 3. negative prefix
不自由 : [ふじゆう]
  1. (adj-na,n) (1) discomfort 2. inconvenience 3. (2) poverty 4. want 5. destitution 6. (3) disability 
自由 : [じゆう]
  1. (adj-na,exp,n) freedom 2. liberty 3. as it pleases you 
: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 
肢体不自由 ( リダイレクト:運動障害 ) : ウィキペディア日本語版
運動障害[うんどうしょうがい]

運動障害(うんどうしょうがい、)とは、人体運動機能において何らかの永続的な障害が存じており、それが日常生活に不自由をもたらすほどの状態。治療法はその疾患によりけりである。
25の障害と、18の下位分類を挙げることができる。
* アカシジア
* 運動機能低下症(Hypokinesia)
* アテトーゼ
* 失調
* Bradykinesia
* 脳性麻痺
* 舞踏運動 (chorea)
* ジスキネジア
* ジストニア
* 本態性振戦
* Geniospasm
* ミオクローヌス
* Metabolic General Unwellness Movement Syndrome (MGUMS)
* Mirror movement disorder
* むずむず脚症候群
* パーキンソン病
* Paroxysmal kinesigenic choreoathetosis
* むずむず脚症候群
* 痙攣
* Stereotypic movement disorder
* 常同症 (Stereotypy)
* チック症
* 振戦
* ウィルソン病
==分類==
身体障害者福祉法障害者総合支援法学校教育法等の法律では、肢体不自由と称する(ただし、肢体不自由者に対する教育を、運動障害教育佐藤泰正編『特別支援教育概説 改訂版』学芸図書 2011年 など〕とする専門家もいる〔学校教育法上は、「肢体不自由教育」。〕)。
先天性の場合と後天性の場合がある。運動障害とされている人の状況や重度は様々であり、自分自身で大抵のことができる者から他人の介護なしでは生活することが不可能な者まで存在する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「運動障害」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Movement disorder 」があります。

肢体不自由 : 部分一致検索
肢体不自由 [ したいふじゆう ]

===========================
「 肢体不自由 」を含む部分一致用語の検索リンク( 3 件 )
肢体不自由
肢体不自由児
肢体不自由児養護学校



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.