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耳原古墳 : ミニ英和和英辞書
耳原古墳[みのはらこふん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みみ]
 【名詞】 1. (1) ear 2. (2) hearing 3. (3) edge 4. crust 
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
古墳 : [こふん]
 【名詞】 1. ancient (mound) tomb 

耳原古墳 : ウィキペディア日本語版
耳原古墳[みのはらこふん]

耳原古墳(みのはらこふん)は大阪府茨木市に所在する古墳円墳)。
== 概要 ==

帝人大阪研究センター敷地内にあり、もとは径約23m、高さ約8mの平地に高く盛られた古墳で、封土は長い年月で小さくなっている。
封土の中央に、南向きの立派な横穴式の石室があり、三島地方最大の巨石古墳である。
石室花崗岩の自然石を用いて矩形に造られ、規模は玄室長約6.97m、幅約2.4m、高さ約3.3m、羨道の規模は、長さ約6.9m、幅約1.7m、高さ約1.7m。玄室5枚、羨道5枚の天井石で覆っている。
側壁は三段に積まれ、最下段は大きい石を垂直に立て、2段目からは少し内側に傾斜し、3段目になるにしたがい空間を狭くするように造られている。
玄室内には形式の異なる石棺が2基安置されている。
奥にある石棺は、組合式家形石棺で、蓋・両側石・底石の6石の凝灰岩からなり、身の長さ1.89m、幅約1.26m、高さ約0.9m、蓋の長さ2.19m、高さ0.16mの大きさで、蓋には前後と左右に2個ずつ計6個の突起がついている。
羨道近くにある石棺は、凝灰岩製で家の形をした刳抜いた刳抜式家型石棺で、身に長さ2.07m、幅0.87m、高さ役0.69m、蓋は厚さ0.3mの大きさで、蓋には前後に各1個の円形突起をつくり出している。
石室は明治15年(1882年)頃に発掘され、両棺とも朱が塗抹されていた。〔茨木市教育委員会 「わがまち茨木 古墳編」 (1990)〕
平成16年(2004年)、西方の隣接地で6世紀後半頃のものと考えられる横穴式石室(耳原西古墳)と、金製や数多くのガラスが発見され、耳原古墳・鼻摺古墳と合わせて古墳群であったと考えられる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「耳原古墳」の詳細全文を読む




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