翻訳と辞書
Words near each other
・ 種族II
・ 種族同盟
・ 種族系統
・ 種族系統説
・ 種族細胞
・ 種明かし
・ 種晶
・ 種智院
・ 種智院大学
・ 種本
種村佐孝
・ 種村均
・ 種村季弘
・ 種村完司
・ 種村有菜
・ 種村直樹
・ 種村芳正
・ 種松山
・ 種板
・ 種枕


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

種村佐孝 : ミニ英和和英辞書
種村佐孝[たねむら さこう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たね, しゅ]
 【名詞】 1. (1) seed 2. pip 3. kind 4. variety 5. quality 6. tone 7. (2) material 8. matter 9. subject 10. theme 1 1. (news) copy 12. (3) cause 13. source 14. trick 15. secret 16. inside story 1
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [さ]
 【名詞】 1. help 
: [こう]
 【名詞】 1. filial piety 

種村佐孝 : ウィキペディア日本語版
種村佐孝[たねむら さこう]

種村 佐孝(たねむら さこう / すけたか、1904年12月9日 - 1966年3月10日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍大佐三重県出身。参謀本部戦争指導班長を務め、対ソ終戦工作にあたった。主著に『大本営機密日誌』。
== 概要 ==
太平洋戦争大東亜戦争)中、陸軍参謀本部戦争指導班長をつとめ、大本営の戦争指導にあたった。
戦争末期、対米降伏・和平交渉はアメリカの偽装であり、対米戦争の継続のためソ連同盟論を主張、対ソ終戦工作に従事する。
戦後にシベリア抑留に遭い、モンゴルウランバートルにあった「第7006俘虜収容所」にて、共産主義革命のための特殊工作員として朝枝繁春志位正二瀬島龍三らとともに訓練を受ける。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「種村佐孝」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.