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田文烈 : ミニ英和和英辞書
田文烈[でん ぶんれつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 

田文烈 : ウィキペディア日本語版
田文烈[でん ぶんれつ]

田 文烈(でん ぶんれつ)は清末民初の軍人・政治家。袁世凱の腹心的存在というべき北洋系軍人であり、北京政府では農商総長などをつとめた政治家でもあった。煥亭煥庭姚堂。晩号は拙安老人
== 事跡 ==

=== 袁世凱の裏方として ===
父の田維翰は、湖北省で遊幕(現地高官の顧問役)をつとめた。田文烈は初め学問を志したが、郷試に合格できず、武官に転じた。1885年光緒11年)、首席で北洋武備学堂に入学し、卒業後は故郷に戻る。袁世凱が朝鮮に赴任した際に、田は仁川理事府文案をつとめた。その際に、袁から能力を評価され、その腹心となった。日清戦争勃発直前に袁が帰国すると、田もこれに随従し、北洋水師学堂教習に任命された。
1895年(光緒21年)、袁世凱が新建陸軍を創設すると、田文烈は督練処総文牘に任命され、事務方を取り仕切った。1899年(光緒25年)に義和団の乱が起きると、袁率いる武衛右軍で文案に任命され、引き続き事務を統括している。1904年(光緒30年)、田は北洋常備軍左翼営務に異動する。翌年、北洋督練公所正参議兼兵備処総弁に任じられた。
田文烈は、事務能力に優れていただけでなく、軍内の汚職も厳重に取り締まった。さらに、署天津巡警道に異動した際には、治安保持に加えて民衆への福祉厚生にも尽力している。1911年宣統3年)、田は陸軍部副大臣に任命され、一時失脚していた袁を内閣総理大臣として復権させることに奔走した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「田文烈」の詳細全文を読む




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