翻訳と辞書
Words near each other
・ 球陽高校
・ 球陽高等学校
・ 球電
・ 球電現象
・ 球面
・ 球面テンソル
・ 球面テンソル演算子
・ 球面三角法
・ 球面収差
・ 球面天文学
球面幾何学
・ 球面座標
・ 球面座標系
・ 球面形成
・ 球面波
・ 球面波近似
・ 球面調和函数
・ 球面調和関数
・ 球面調和関数表
・ 球面鏡


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

球面幾何学 : ミニ英和和英辞書
球面幾何学[きゅうめんきかがく]
(n) spherical geometry
===========================
: [たま, きゅう]
 【名詞】 1. globe 2. sphere 3. ball
球面 : [きゅうめん]
 (n) spherical surface
球面幾何学 : [きゅうめんきかがく]
 (n) spherical geometry
: [めん]
  1. (n,n-suf) face 2. mug 3. surface 4. facial features 5. mask 6. face guard 7. side or facet 8. corner 9. page 
: [ほとほと]
  1. (adv) quite 2. greatly
幾何 : [きか]
 【名詞】 1. geometry 
幾何学 : [きかがく]
 【名詞】 1. geometry 
: [なん]
  1. (int,n) what 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
球面幾何学 : ウィキペディア日本語版
球面幾何学[きゅうめんきかがく]

球面幾何学(きゅうめんきかがく、)とは幾何学の分野の一つであり、現在では非ユークリッド幾何学に分類される楕円幾何学の特殊なもの(球面での楕円幾何学)と認識されている。
アッバース朝時代のシリアの天文学者バッターニーがこれを利用して天文観測を行なった。
== 用語の定義 ==

*球面の表面上の任意の点をとする。
*球の大円直線とする。
*:2点を通る直線はその2点が球の中心に対して対称の位置にない限り一意的に定まる。
*2つの大円が交わる角度を2直線の角度とする。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「球面幾何学」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.