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玉竜卯三郎 : ミニ英和和英辞書
玉竜卯三郎[たま, だま, ぎょく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たま, だま, ぎょく]
  1. (n,n-suf) ball 2. sphere 3. coin
: [りゅう]
 【名詞】 1. (1) dragon 2. (2) promoted rook (shogi) 
: [う, ぼう]
 (n) fourth sign of Chinese zodiac (The Hare, 5a.m.-7a.m., east, February)
: [み]
  1. (num) three 

玉竜卯三郎 ( リダイレクト:大見崎八之助 ) : ウィキペディア日本語版
大見崎八之助[み]

大見嵜八之助(おおみさきはちのすけ、1866年9月23日(慶応2年8月15日)-1939年10月9日)は、高砂部屋に所属した元力士。6代阿武松紫雲竜吉之助の伯父。本名は原夘三郎(旧姓斎藤)。現在の千葉県山武郡出身。174cm、83kg。最高位は東前頭2枚目。

==経歴==
1887年1月初土俵を踏み、1893年1月十両昇進。十両を1場所で通過し、1894年1月入幕を果たした。この時の四股名は玉竜。以来1903年1月の引退まで幕内上位をキープした。引退後は阿武松を襲名し独立。甥の紫雲竜などを育成。没後の後継者は紫雲竜。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大見崎八之助」の詳細全文を読む




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