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海音寺潮二郎 : ミニ英和和英辞書
海音寺潮二郎[じろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おと, ね]
  1. (n,n-suf) sound 2. note 
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [しお]
 【名詞】 1. tide 2. ebb and flood 3. salt water 4. opportunity 
: [に]
  1. (num) two 

海音寺潮二郎 ( リダイレクト:中村正人 ) : ウィキペディア日本語版
中村正人[なかむらまさと]

中村正人(なかむら まさと、別名:マサ、1958年10月1日 - )は日本ミュージシャン音楽プロデューサー俳優DREAMS COME TRUEのリーダーでベーシスト東京都調布市出身。妻は元HIGH and MIGHTY COLORのマーキーこと中村麻紀〔ドリカム中村正人とハイカラマーキーが電撃結婚 - ナタリー・2008年7月2日〕。
== 経歴 ==
1958年10月1日東京都調布市に生まれる。血液型A型。身長173cm。父の転勤に伴い、1歳半で東京都墨田区、2歳で愛知県名古屋市中村区、3歳で神奈川県川崎市、小学1年の2学期に大阪府寝屋川市、中学1年の2学期に千葉県市川市、高校2年で千葉県船橋市と移り住む〔GWスペシャル!作家中村正人物語 第二話  『ドリブログ』 2007年5月4日〕。
同志社香里中学校、市川市立第一中学校、千葉県立国府台高校を経て、青山学院大学文学部英米文学科に進学、中退する。
DREAMS COME TRUEのデビュー以前は、国府台高校在学中に、フォークソングロック、あるいはR&B系のミュージックのバンド活動を始め、当時から演奏技術とセンスで頭角を現す(この国府台高校での数々のエピソードはラジオ番組等で何度となく、その楽しさが語られている〔ドリブログ内マサブログ、でつ。  『ドリブログ』 2010年3月9日〕)。
その後、青山学院大学在学中も音楽活動を行いつつ、セッションミュージシャンとしてとんねるず中山美穂等のバックバンドでベーシストとして活動、その後吉田美和(当時20歳)と出会う。当初は彼女の歌声に惚れ込み裏方(マネージャー業)で関わっていたが、数年後DREAMS COME TRUEの前身と言える「CHA-CHA & AUDREY's PROJECT」を結成、一緒にライブ活動を行う様になる。
当初は本格的に歌手作詞家も目指していたが、吉田美和に「歌と作詞は止めた方がいいね」と言われ断念した。ただし、後にアンドレ中村とオホーツクボーイズや『長男の嫁 オリジナル ドラマ・トラックス』などで自らボーカルを担当した曲を発表しており、歌手としても一応メジャーデビューは果たしている。
2002年7月には、吉田と共にインディーズレーベルとして「DCT records」を設立。現在は、彼女と共にエグゼクティブプロデューサーを務めている。
セガメガドライブ用ゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』(それぞれ1991年1992年発売)の音楽も担当した。
また現在、DREAMS COME TRUE公式サイト「DCTgaeden.com」内のドリブログ で連載をしている。現在連続更新300回を記録し、2007年4月現在もこの記録は毎日更新されていた。しかし、2007年9月、吉田の内縁の夫である映像ディレクターの末田健が死去した。吉田の精神状況に伴い、同年10月5日より毎週金曜日に1回程度更新されていただけであったが、11月14日より再開。また結婚の報告をした2008年7月2日より8月1日までは休載した。なお、2007年7月25日に1年分を収録した本「俺もドリカムだっ!」がソロシングル付きで発売。
2009年10月10日に第1子が誕生した事をブログで報告。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中村正人」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Masato Nakamura 」があります。




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