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水陸両用機 : ミニ英和和英辞書
水陸両用機[すいりくりょうようき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

水陸 : [すいりく]
 (n) land and water
水陸両用 : [すいりくりょうよう]
 (adj-no) amphibious
: [りく, ろく]
 (adj-na,n) six (used in legal documents)
両用 : [りょうよう]
 (n,vs) dual use
両用機 : [りょうようき]
 (n) amphibian plane
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [き, はた]
 (n) loom

水陸両用機 : ウィキペディア日本語版
水陸両用機[すいりくりょうようき]

水陸両用機(すいりくりょうようき、 または)は、陸上と水面の両方から離着陸が可能な航空機である。固定翼の水陸両用機は、水上機飛行艇および)に格納可能な車輪を装備したものである。代わりに、陸上専用または水上専用に設計された飛行機に比べて、重く複雑で、航続距離と燃費が劣っている。水陸両用機のいくつかには、スキーの役割をする強化された竜骨が組み込まれており、これによって車輪を上げたまま雪や氷の上に着陸可能なので、tri-phibianと呼ばれることもある。
== 設計 ==
の多くはフロートを車輪のついた着陸脚と交換できる(こうすると、通常の陸上機になる)が、これは、フロートの中に格納式の車輪があるDHC オッターの水陸両用バージョンのように、実用的な水陸両用機とは言えない時もある。
多くの水陸両用機は、飛行艇タイプである。この形式の飛行機や、(のように)機体中央の下部に一本のメイン・フロートをもつフロート水上機は、翼端が水面を叩かないように、横安定性を提供するアウトリガー・フロートが必要である。翼端が高速で水面を叩くと機体が破損する可能性があり、また、翼端が水に浸かったままだと、水が入って沈んでしまう可能性があるからである。アウトリガー・フロートによって重量や抵抗が増えるのに加えて、水陸両用機は、滑走路で運用するときに、これがぶつかる可能性がある。一般的な解決方法は、カタリナのように格納式にすることだが、固定式のフロートにくらべて更に重くなる。いくつかの機体は、地上から運用するときは翼端のフロートが取り外せる。ドルニエ シースターのように、と呼ばれるスタブ・ウィングを、必要な安全性を得るために使うものもある。これに対して、フロート水上機タイプの水陸両用機は、普通は双胴船のように浮力を二つのフロートに振り分けているので、このような問題は起こらない。
水陸両用でない水上機のいくつかは、(新明和PS-1のように)専用のビーチング・ギアで運ばれるので、水陸両用機と勘違いされることがある。
通常、ビーチング・ギアは車輪のついた台車か、一時的に取り付けられる車輪で、飛行艇やフロート水上機を水から引き揚げ、地上を移動させるために使われるが、通常の着陸装置に見えることもある。これらは、航空機の着陸の衝撃に耐えられるように作られてはいない。水陸両用機は、ビーチング・ギア(またはそれに類するもの)を取り付けるために誰かが水中に入る必要なしに、水を離れることが出来る。しかし、完全に機能する着陸装置は重く、飛行機の性能に影響を与え、全ての場合に必要というわけでもないので、自分自身のビーチング・ギアを運ぶように設計される飛行機もある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「水陸両用機」の詳細全文を読む




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