翻訳と辞書
Words near each other
・ 水球選手
・ 水理学
・ 水琴窟
・ 水瓜
・ 水瓶
・ 水瓶宮
・ 水瓶座
・ 水瓶座のカミュ
・ 水瓶座の時代
・ 水生
水生カメムシ類
・ 水生シダ
・ 水生シダ目
・ 水生シダ類
・ 水生不完全菌
・ 水生動物
・ 水生園
・ 水生大型植物
・ 水生大海
・ 水生昆虫


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

水生カメムシ類 : ミニ英和和英辞書
水生カメムシ類[すいせいかめむしるい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

水生 : [すいせい]
  1. (n,adj-no) aquatic (life) 2. living in the water
: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 

水生カメムシ類 : ウィキペディア日本語版
水生カメムシ類[すいせいかめむしるい]

水生カメムシ類(すいせいカメムシるい)とは、カメムシ目カメムシ亜目に所属する昆虫のうち、水中、水面、水際など水環境に生息する種類の便宜上の総称である。分類学的にはタイコウチ下目アメンボ下目ミズギワカメムシ下目の3下目にまたがっており、あくまでも人為的なくくりである。タガメタイコウチなど水生昆虫の中でも目立つものも多く、昆虫愛好者などに人気が高い。
なお、分類上の単位であるタイコウチ下目 Nepomorha の名称としても「水生カメムシ類」「水棲カメムシ類」「水生カメムシ群」などの用語が使用されることがあり、この場合は他の2下目は含まないため、同じ呼称でも指し示す範囲が異なることに注意が必要である。
== 特徴 ==
水生カメムシ類には実にさまざまなものがあり、よく名を知られているものも多い。大型のものが多いのも目立つ理由であろうが、小型の種も多い。ほとんどは淡水産で、海産のものはほとんどアメンボ類にあるのみである。
肉食のものが多く、湿地性、水面のものは主として昆虫をねらう。水中性のものは他の水生昆虫オタマジャクシなどを餌としている。それらの種は、前足が鎌状の捕獲装置になっている。また、口器は短く下向きに曲がる。口針を獲物に突き刺して麻痺毒を含む唾液を注入して仕留め、さらに消化酵素を含む唾液を獲物の体内に注入して体組織を体外消化し、体液と共に吸い込む。
第2脚、第3脚は遊泳用に発達するものが多い。
水中生活のものであっても、大部分は空気呼吸である。羽根と胴体の隙間を空気ボンベとして使うものが多い。腹部末端を水面に出して空気を取り入れ、そのための長い付属突起をもつものもある。
は水面より上に産むものが多い。親が卵を守るものも知られている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「水生カメムシ類」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.