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横河正三 : ミニ英和和英辞書
横河正三[よこがわ しょうぞう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よこ]
 【名詞】 1. beside 2. side 3. width 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [み]
  1. (num) three 

横河正三 : ウィキペディア日本語版
横河正三[よこがわ しょうぞう]
横河 正三(よこがわ しょうぞう、1914年(大正3年)8月31日 - 2005年(平成17年)12月26日)は、昭和・平成期の実業家横河電機株式会社代表取締役社長、会長、名誉会長、相談役。横河ヒューレット・パッカード株式会社(現・日本ヒューレット・パッカード株式会社)初代代表取締役社長。横河グループ創業者で日本を代表する建築家の一人である横河民輔の三男。横河電機の中興の祖と称される。
== 来歴 ==
現在の東京都港区高輪4丁目に生まれる。母は教育者棚橋絢子の娘下枝。慶應義塾幼稚舎、中等部を経て、慶應義塾大学経済学部を卒業。大学時代は慶應ラグビー部の選手として活躍した。
大学卒業後の1938年(昭和13年)4月、当時の株式会社横河電機製作所に入社。入社後、グループ会社の株式会社東亜鉄工所(現・横河東亜工業株式会社)、株式会社横河橋梁製作所(現・横河ブリッジ)で修行。同年10月、横河電機製作所に移る。
しかし、翌年1月徴兵により陸軍に入隊することになる。陸軍では輜重兵第一連隊に配属され、その後、幹部候補生試験に合格し、予備士官学校を経て陸軍主計少尉に任官した。その後中尉に進級。中国旅団勤務を経て、1942年(昭和17年)、病気により除隊し、会社に復帰した。
復帰後間もなく、川越工場総務部長に就任。その後、本社総務部長を経て、1955年(昭和30年)、40歳のときに取締役に就任。1960年(昭和35年)、常務取締役に就任。1963年(昭和38年)、米国のヒューレット・パッカード社との合弁企業横河ヒューレット・パッカード株式会社を設立し、その初代社長に就任。
1974年(昭和49年)、横河電機製作所の代表取締役社長(七代目)に就任。1981年(昭和56年)には、米国ゼネラル・エレクトリック社との合弁会社横河メディカルシステム株式会社(現・GE横河メディカルシステム株式会社)を設立。翌年には、同業の株式会社北辰電機製作所との合併を実現。新会社横河北辰電機株式会社の代表取締役社長に就任した。当時、横河電機製作所も北辰電機製作所もそれぞれ計測・制御機器メーカの1位、2位のメーカーであったが、両社とも従業員数が3,000名程度の中規模メーカーであった。この横河・北辰の合併により、新会社は、6,000名を超える従業員と、1,000億円以上の売上高を擁する大規模メーカーへの脱皮の契機となった。両社の合併には同業者同士であり、競合関係にあったため、困難を伴ったが、結果的に合併の成功例として讃えられた。
1985年(昭和60年)、横河北辰電機はCIを実施し、横河電機株式会社と社名を変更。その後も、社長、会長、名誉会長として会社の発展に尽くし、相談役に退いた。
社長時代、横河・北辰の合併により、余剰となった人材をリストラせずに、活用する方法にこだわり、多数のグループ会社を設立。計測・制御機器事業を中心に、事業を多角化。現在の横河電機グループの発展を実現させた。また、社内のスポーツ振興に力を注ぎ、古豪として知られる横河電機ラグビー部(現・横河武蔵野アトラスターズ)、サッカー部(横河武蔵野FC)などを育成した。その他、慶應義塾評議員などの公職も兼任した。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「横河正三」の詳細全文を読む




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